【ほぼ妻ニュース】古代、コンドームがなかった頃の避妊方法がヤバすぎる①
こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
おーい、みんな今日もしっかり『ゆうしゃのぼうし』をかぶってセックスに励んでいるかい?
『愛しあってるのなら、0.03ミリ離れなさい』というキャッチコピーもある通り、セックスをするうえで必需品となっているのが、コンドーム。
しかし、ふとぽめこは疑問に思ったのです。コンドームがなかった時代は、一体どうやって避妊していたのだろうか、と。
そこで、今回は古代の人の避妊方法をまとめてみたいと思います!
ヤバイ避妊法①ハチミツをぬりたくって「タンポン」の代わりにする
「ハチミツってぬるぬるしてるから、これで精子を防げるんじゃない?」
誰が言い出したかは分かりませんが、ハチミツをバリアのように塗って精子を防ぐという方法を古代のエジプト女性たちは行っていたそうです。
この方法は紀元前1500年ごろの世界最古の医療テキストとして知られるパピルス古文書の中に説明されているのだそう。
女性はハチミツとアカシアの葉を混ぜたものを膣管の内側に塗りたくり、精子を殺そうとしたほか、毛糸や糸くずを束ね、タンポンのように使ったのだそうです。
ヤバイ避妊法②スクワットとくしゃみで精子を押し出す
古代のローマの婦人科医・ソラノスさんは「膣外射精の責任は女性にある!!」と言っていたのだそう。その理由は、セックスした後、女性が息を止めて、スクワットとくしゃみを繰り返して、膣を洗浄しなかったから(妊娠したんだ)!
そんな、むちゃくちゃだよ……とぽめこは思いましたが、当時は真面目に語り継がれていたそう。
昔、セックスした後コーラで膣を洗えば妊娠しない、なんて都市伝説がありましたが、同じくらいヤバイ避妊方法です。
ヤバくない避妊方法③ヤギの膀胱でペニスを包む
紀元前700年になると、古代ローマ人は「ペニスを包めばいいんじゃない?」という発想を持ちます。しかし、当時はコンドームのように伸縮性のあるゴムがあるわけがありません。彼らが使ったのは、ヤギやヒツジ、その他の動物の膀胱!
実はヤギの膀胱から作られたコンドームは、かなり効果的な避妊方法だったそう。そのため、中世期に入っても避妊や性感染症予防にこの方法が用いられたそうです。
ぽめこはスクワットとくしゃみで精子を押し出す時代に生まれなくてよかった~。
セックスした後、「なにまったりしてんだよ!はやくスクワットしろよ!!」とか彼氏に言われたら、殺意が沸きそうだよ……。
まだまだ続く『ヤバイ避妊方法』(と、時々ヤバくない避妊方法)。次回もさらにパワーアップした避妊方法を紹介するので、お楽しみに(`・ω・´)!
『愛しあってるのなら、ゴムを着けなさい!』
オカモトのコンドーム『001(オカモトゼロワン)』は、その名のとおり厚さ0.01ミリ台のコンドーム。
やわらかさに加え、装着時の締め付け感がありません。パートナーのぬくもりや感触をダイレクトに伝えてくれて、二人の仲をさらに近づけたいアナタ向け!
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