【ほぼ妻ニュース】『ヒトラーは戦争映画を見ながらひざオナニーをしていた』元恋人が性癖を暴露

こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
先日、『古代のヤバイ避妊法』を見ていくうちに、すっかりエロ×歴史にハマってしまった今日この頃。
今回お届けするのは、『ヒトラーの性癖がヤバイ!』というお話です。
ヒトラーに寵愛を受けた女優、マリアンネ・ホッペが暴露!
「彼は、フランスの兵隊たちが殺されるシーンを映画で見ると興奮し、そのシーンを見ながら性的な行為にふけるのが好きでした」
先日出版されたヒトラーの暴露本。そこにはこんな一文が添えられていました。
告白をしたのはドイツ人女優の マリアンネ・ホッペ。
ヒトラーからの寵愛を受けたドイツ映画界のトップスターです。
彼女は終戦後2002年に他界するのですが、つい最近この不気味な告発が見つかったのだとか。
本を執筆した、心理学者のヴォルカー・エリス・ピルグリム氏は、ヒトラーが暴力的なシーンで性行為をしていたことに注目し、「殺人にエクスタシーを感じる異常な性癖が、大量殺戮を導いた可能性がある」と指摘しています。
マリアンネ・ホッペさんの回想録によると、ヒトラーはナポレオンに対するオーストリアの反乱をテーマにしたバイオレンス映画が大のお気に入りだったといいます。暗い暗室で彼と一緒に映画を鑑賞したマリアンネさんはこんなふうに話していました。
「オーストリア人たちが山の上からフランス軍に石を投げつけるシーンがあります。うめき苦しんでいるフランス兵たちを見て、総統はスリルを感じていたようです。
そして……ご自身の膝を手でこすり、恍惚とした雰囲気になるのです。つまり……膝で代用しながら……オーガズムを得ていたのです」
暴力とセックスは実は脳内でリンクされている??
米ニューヨーク大学の研究チームが、暴力とセックスは脳のなかで密接にリンクしていると突き止めています。「デイリー・メール」電子版によると、『研究者らは暴力行為の原因となる神経細胞を見つけ出し、それを緩和するために青いライトが効果的であることを確認したとのこと。また、この細胞を刺激するとネズミたちはすぐさま攻撃的になり、オス・メス関係なく攻撃し始めることにも気付いた』そうなのです。
セックスをしたいと思う神経細胞はこの攻撃細胞ととてもよく似ており、同研究チームは、電極をネズミたちに付け、セックスと攻撃の際にどんな動きをするのかを観察したそう。
すると、どちらの行為を行う間もほとんどの神経細胞が活発になることがわかりました。
神経科学者のDayu Linさんによると、「セックスの神経回路は、暴力行為の神経回路への通過点のようなもの。セックスできる可能性がある異性が周りにいると、積極的に暴力行為の神経回路を封鎖しようとする」と話しています、
ヒトラーにとっては、暴力がセックスそのものだったと考えられます。なぜなら、ヒトラーは戦前は普通にセックスしていたのに、戦争がはじまるとセックスをすることがなくなったそうなのです。
ヒトラー自身も、殺戮を繰り返した後でこう記しています。
「ドイツが自分の花嫁だ。そう実感できる日々を送れたおかげで、女性を身体的に支配したいという気持ちはなくなった」
ドイツこそが自分の花嫁……、彼のしたことを考えるとゾッとする言葉ですね。
連続殺人鬼やサイコパスが国のトップになったら……、第二次世界大戦中のドイツのようになってしまうのかも。ほぼ妻を見ている人たちは暴力よりもセックスのほうが好きだよ……ね??(震え声)
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