【ほいなめニュース】GWの人気上昇旅行先、フィリピン首位
国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン(東京都千代田区)は、「2018年ゴールデンウイーク人気急上昇の旅行先トップ10」を発表した。今年のゴールデンウイーク(GW)の航空券予約数を前年と比較した結果、最も伸び率が高かった海外旅行先はフィリピンだった。伸び率は約2.1倍。
スカイスキャナーによると、フィリピンは2022年までに日本からの年間観光客数180万人を目指し、さまざまな観光促進キャンペーンを展開。今年3月には、格安航空会社(LCC)ジェットスター・アジア航空が大阪(関西)―クラーク線に就航し、アクセスも便利になっている。
フィリピンの名物ジプニー(乗り合いタクシー)=パンパンガ州アンヘレス(新羽七助撮影)
アジアではフィリピンのほか、ベトナムやインドネシア、タイ、中国、マレーシア、カンボジアがランクイン。4位のベトナムをめぐっては、LCCジェットスター・パシフィック航空が昨年9月、大阪(関西)―ハノイ線およびダナン線に就航。LCCで初めて、日本とベトナムを結ぶ直行便の運航を開始した。
2位には、夜遊び旅行者も多いドイツが入った。一方、国内旅行先トップは青森県。宮崎県、長崎県と続いた。
人気急上昇の海外旅行先トップ10
順位 国名 伸び率
1位 フィリピン +107.0%
2位 ドイツ +60.5%
3位 オーストラリア +58.2%
4位 ベトナム +56.1%
5位 ロシア +48.3%
6位 インドネシア +33.8%
7位 タイ +28.6%
8位 マレーシア +27.7%
9位 中国 +23.1%
10位 カンボジア +21.9%
出所:スカイスキャナー
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