【ほいなめニュース】心臓発作でなくなった女性の遺体に大興奮!! 死姦していた警備員がつかまる
こんにちは! ほいなめ編集部のぽめこです。
この記事を書くにあたり、『しかん』と漢字変換したのですが、でてきませんでした……。
そう、『死姦』なんて頭のいいパソコンでも記憶していなかったりするのです。
「え、そんなことをやる人間がいるんですか!?」と言っているような気もしますね。
遺体安置所にしのびこみ、死体相手を犯していた男が逮捕!
事件が起こったのはテネシー州メンフィスのセント・フランシス病院。
『8月20日深夜、23歳の警備員キャメロン・ライトが、霊安室に置かれていた女性の遺体を犯していたところを別の警備員2人が発見した』というものです。
被害を受けたのは元幼稚園教諭だった37歳の女性。この病院に入院していましたが、20日の朝に心臓発作を起こし死亡していました。遺体は臓器提供のため、霊安室に移されていたといいます。
キャメロンが勤めていた警備会社U.S.セキュリティ・アソシエイツは、『彼に犯罪歴はなく、以前もメンフィスの病院で警備員として働いており、雇用の際には問題はなかった。しかしあってはならないことで、事件後すぐに解雇した』と話しているそうです。
霊案室は当然、鍵がかかっているはずですが、犯人が警備員では防ぎようがないですよね……。
ぽめこが心臓発作で死んで、ふと気づいたら知らない男がわたしの死体相手にえっほえっほとやっていたら、「なにやっとんじゃ、貴様!! 」と憤慨しそう。これでは浮かばれるものも浮かばれません。
死姦されている死体はどれぐらいあるのかな…?
死体を犯すなんてありえない!! と思っていたぽめこですが、世界的に見ると人を殺した後に死姦する犯罪者は一定数いるようです。
そして、この世には遺体処理業「下げ屋」というものがあり、そこには死姦マニアもいることが分かりました。
「下げ屋」とは遺体を回収して、棺におさめる役目。死後硬直が起こったあとの遺体を棺にいれるために、腰の骨や指の骨を折ったりするそうです。
「今日の仏さんは、上玉だよ」
従業員の間でそんな話がでるのは日常茶飯事だそう。そう言われて、「下げ屋」で働いていたAさんは女性の遺体をのぞきこんだことがあるといいます。霊安室のストレッチャーに全裸で横たわる美女の遺体はとても美しかったそうです。Aさんは(焼くのはもったいない)と思い、その遺体を前に……。
たとば、首吊り自殺をした人は舌を出したまま亡くなるので、口の周囲をほぐして口内に舌を収める必要があるそうですが、きれいな女性の顔を触っていると妙な気持ちになり、胸を触ってみたり、陰部をのぞき見してしまったりしてしまうのでしょうか。
そんな話を聞くとなんだか、ゾッとしちゃいますよね。ある意味、ホラーよりも怖い事実なのでした。
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