JK折り紙 〜「JK」史上最もシュール?
「JK折り紙」とは
「JK折り紙」とは、2015年に誕生したとされる「JK」の名を冠したサービス。
女子高生(風)の従業員が、制服姿で折り紙を折る姿を男性客がマジックミラー越しに見学するというものである。
知ってました? 折り紙折りの娘
2015年05月、マジックミラー越しに折り紙を折る、18 歳未満の女子高生の下着を見せる店舗を営業していたとして経営者が逮捕されたニュースがありました。
このニュースをきっかけに「JK折り紙」なる特異なサービスが世の中に広く認知される事になった訳ですが、いやはや何ともシュールなサービスの内容は以下の通りでした。
・座るのがやっとの広さの個室からマジックミラー越しに目の前に座る女の子を見る。
・働いていたのはだいたいが現役の女子高生。彼女達は、マジックミラー越しに両足を広げた状態で折り紙折り、もしくはビーズアクセサリー作りを行なっていた。
・入場料40分5,000円で、個別の女の子の指名料は5分で1,000円こんな感じで繰り広げられていた、とってもシュールな世界。
これだけでも性的興奮を得る方もいらっしゃるでしょうが、摘発までされたのはそれだけじゃ無かったからのようです。
折り紙折りの姿だけを見せるはずが…?
最初に申し上げておきますが、この「JK折り紙」の終焉も、他の「JK」サービスへの規制理由とだいたい同じようなものです。つまり、女の子と男性客と個人的なつながりによるイケナイ行為の提供、すなわち売る側と買う側の出会いの場として機能してしまった事によるものでした。当初は女子高生の折り紙折りの姿を目の前で見る、というだけのコンセプトだったのですが、やがてマジックミラー越しに連絡先を交換しあい、店の外で会うように..
…ふうっ、て感じですね。
ちなみに、摘発を受ける前のお店のコンセプトは以下のようなもの。
「高校生が一生懸命作業している姿を見学するお店です。」
折り紙を折る女の子を「作業員」と呼び、各作業員の頑張っている姿を見せる事が目的とあります。もう、こうなると店はもとからこうなる事を想定していたのか、どうなのか..分からなくなりますね…
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