JKと会ってエロいことをしたい、性行為をしたいと考えている男性というのは少なくないと思います。ただ、ニュースなどでもたくさん報道されているように、逮捕されてしまったりすることが心配なのではないでしょうか。黙っていれば捕まることはないのに、なぜJKと性行為するというのはばれてしまうのか、その理由をまとめました。

とりあえず淫行条例とはいったい何？

まず、JKと性行為を行った時に逮捕されてしまう原因というのが淫行条例に違反してしまうということ。そもそも淫行条例というのはいったい何なのでしょうか。淫行条例というのは、日本の各市町村が定めている、既婚者でない１８歳以下の男女との性行為等を禁止するという条例のこと。もちろん淫行条例ですから性行為だけではなく、みだらな行為、わいせつな行為、見せつける行為などもこの淫行条例の中に含まれています。これは合意かどうかというのは全く関係なく、実はJKと知り合って合意の上で性行為をしても、相手が１８歳以下だった時点で問答無用で違反になってしまうということがミソになります。

なぜ１８歳未満との性行為が発覚してしまうのか

それでは、お互いに合意をして、黙っているという風に約束したにも関わらず、通報されてしまって性行為が発覚する理由というのはいったい何なのでしょうか。まず一番あり得るのが、青少年育成条例に引っかかってしまって、警察に補導された際に携帯をチェックされてしまって、ラインのやり取りなどから性行為を行っているということがばれてしまうパターン。これは、やはり年上の男性と会って性行為に合意してしまう女子というのは時間にルーズだったりするということが多く、夜遅くまで街に出歩いていたりするということから見つかってしまうということが多いようです。また、最近のJKは口が軽く、親などに何歳の人と会ったんだ～遊んだんだ～と言ってしまい、そのまま親が通報してしまうことで逮捕につながるということも少なくありません。

それでは１８歳未満との性行為をして捕まらない方法はあるのか

それでは合意の上でいったいどうやって性行為をしたらいいのか、と思うかもしれません。その方法は一つだけ。親の同意を得て、結婚を前提に付き合っている場合に限って１８歳以下のJKと性行為をしても逮捕されることはないというわけなのです。付き合っていれば大丈夫と考えているかもしれませんが、実は親が公認して同意をしていないとNG。真剣な交際の延長線上にある、とJKの親が認めている場合はOKですが、やっぱりその場で出会ってエッチをするといったネットで出会った相手などと真剣な交際を認めるというのは難しいというのも事実でしょう。また、親に認められていても、性行為をしたとばれて通報されてしまって逮捕されたという事例もあります。例え親に認められていたとしても、婚姻していなければ１８歳以下のJKと性行為するのはやっぱりリスクが大きいといっても過言ではないでしょう。

JKライター斎藤みさの結論！

結局のところ、１８歳未満のJKと性行為をするのは逮捕というリスクを考えて行わなければやっぱり怖いです。正確にリスクから抜け出したかったら、JKはJKでも卒業間近の１８歳になったJKを狙ったらいいということでしょうかね笑１８歳になってしまえば、淫行条例で逮捕されてしまうということはないので。