【明日使えるエロビア】1年間のセックス回数138回。ギリシャがセックス回数NO1になったワケ

『ギリシャ』と聞けばどのような想像をされますか?ギリシャ神話?レオナルド・ダ・ヴィンチ?ほぼ妻編集部のぽめ子なら、こう答えます。
「SEX回数NO1の国だよね(`・ω・´)!!!」
そう、ギリシャは1年間の平均SEX回数が138回。3日に1回の脅威のペースでやりまくっている・超ヤリヤリ大国なのです(ちなみに日本は年間45回で最下位)。
そんなハプニングバーのようなお国・ギリシャですが、実は昔はSEXに対する弾圧が行われていました。そこで、私が提案したいエロビアはこちらです!
【ギリシャのSEX文化は抑圧から生まれた!?】
一体、どういうことなのか。まずはギリシャの歴史をご覧ください!
エロにオープン・・・・・・からの弾圧!!
古くからある、ギリシャ神話はエロについて非常にオープンに書かれていました。例えば全知全能の神ゼウスは超浮気者だったとか、アフロディーテは沢山の愛人がいたなど…。
しかしエロにオープンなのは書物のみで、実際の民衆達にはかなりエロへの制限がかけられていたようです。その理由はキリスト教にあると言われています。
マタイの福音書(19,12)には自発的去勢に関する記述をとりわけ重視し、聖職に繋がる全ての”性”を排除しようと書かれています。これは、2世紀にユスティニアヌス(神学者)が「子供を作る為だけに結婚する、他は許さぬ」と明言したことが始まり。
15世紀には「オナニスム(いわゆるオナニー)は知力・体力の全てを奪うため、してはいけない」と自慰行為を抑圧する運動が起きるなど、”性快楽の弾圧”が長きに渡って繰り広げられました。
しかし、今では『SEX回数NO1』の国となっているギリシャ。「弾圧を重ねられたからこそ、今のギリシャがあるのでは・・・?」とぽめ子は考えるのです。
弾圧によって爆発的に栄えたキリスト教。セックスも弾圧によって爆発した?
『昔、ひどい弾圧にあった』ものは世界中を見渡すと様々なものがあります。キリスト教もそのひとつ。貴族階級が民衆に対して差別や格差をつけ、抑圧した事で、救いを求めた多くの人々がキリスト教に入信しました。
それと同じように、格差によって性文化が抑圧を強いられた事により、反発力が強くなり、昨今の「性文化にオープン」という時代を迎えたのではないか・・・というのが私の推理なのです。
「SEX回数No. 1の国」は昔から続いた歴史ではなく、抑圧されたからこそ生まれた。
ぽめ子も、エロがタブー化された中学生時代が一番エロかったような気がします。夜中にこっそり起きて、トゥナイト2をなんとかして見られないかと、勉強道具を持って茶の間に降りて行ったりしましたよ(;・∀・)。
「朝起きて勉強しろ」と言われ、すごすごと帰りましたが・・・‥。
では最後に一言
「我々のエロは我々の行動の結果なり」
byアリストぽめ子
ではまた次のエロビアお楽しみに〜!
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