【秋葉原童貞がイク!】秋葉原でチラシを配っているコスプレ女子の中で一番可愛いコについて行った結果~その2
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前回までは……
秋葉原に行ったことがない地方在住ライターが、ほぼ妻副編集長うっきー氏の「メイドやJKがいっぱい」発言に乗せられて秋葉原初上陸。
下調べ無しで乗り込んだ結果、まんまと出鼻をくじかれるが、なんとか目的のエリアにたどり着いて……。
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皆さんこんにちは、タニーニョです。
秋葉原は、ビラ配りや呼び込みをしているコスプレ女子で溢れています。主にメイドやJKのコスプレですね。
今やひとつの名物になっているとかなんとか。筆者は、この“コスプレ女子の群れ”見たさで、初めて秋葉原にやってきました。
さて、初動はしくじったものの(前回参照)、秋葉原駅『電気街口』の駅前で無事(?)メイドを目撃できたことで、俄然テンションアップ。
まずは呼び込みのメインストリートと言われている『メイド通り』を目指すことに。
そこかしこに家電量販店やパソコン・ゲームショップが密集している『電気街口』周辺。
さすが世界有数の電気街。というかこんなにアニメやゲームの看板で埋め尽くされている電気街は日本だけじゃないのか?
などと考えながら、イメージ通りの初秋葉原にウキウキしながら進んでいくと……。
いましたー! 呼び込みの女の子たちー!
JKがいる! メイドがいる!
他にも、アニメ系とか私服系とか着物とかミニスカナースとか太もも露わなくノ一とか、何だか分からないけどエロい格好したコとか、とにかくコスプレ女子だらけ!
四方3~5メトールくらいの間隔に、女の子、女の子、女の子。
お店のチラシやボードを掲げて道行く男子に声をかけまくる……。
わかっちゃいたけど、いざ目の当たりにすると、なかなか圧巻。これ、他の繁華街では見られない光景でしょう。
あ、筆者にも、ガールズカフェのボードを掲げた女の子が近づいてきた。
「お兄さんどうですかー?」
「若いねー。いくつ?」
「16歳ー♪」
おいおい、いいのか。いや、カフェだからいいのか。喫茶店のバイトと変わらないもんな。
……とまあ、ちょっと目が合うとすぐに声をかけてくるので“メイド邪魔通り”なる別称もあるらしいが、贅沢なクレームですな。
筆者の地元で呼び込みしている女といえば、みんな「オニイサン、マッサージドウ?」の熟女だぞ。
ちなみに彼女たちの“お店”は、メイド喫茶、メイドバー、ガールズカフェ、リフレ&マッサージといった、男心を刺激するワクワクスポット。
「せっかくだから、どこかの店に行ってみたいな……。そうだ! このコスプレ女子たちの中で、一番可愛いコに付いて行ってみよう! 取材費でもらった2万円をココで活かすのだ!」
下心全開の秋葉原童貞、次なる目標を定めました。
→【秋葉原童貞がイク!】その3に続く。
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(文:タニーニョ)
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