【エロ偉人伝】ラスプーチン~規格外の巨根と神レベルの特殊能力でカリスマ的人気を誇ったロシアの怪僧
ラスプーチン

ラスプーチン

以前、ロウアイという巨根の持ち主を紹介しましたが

歴史上の巨根を語るなら、やっぱりあの御方を避けては通れません。

そうです。皆さんご存知、ラスプーチンです。

もはやネタレベルで浸透しているラスプーチンの巨根エピソード。

長さ約30センチとも言われているそのサイズ、勃起時には約33センチにも達したとか。
もちろん“見せかけ”なんかではなく、ひと晩に女性をとっかえひっかえ、何度でも相手にできるほどの精力も持ち合わせていたと言います。

彼の死後、約80年の時を経て、突然ロシアの博物館にホルマリン漬けで展示されたのは有名な話。
本物かどうかはさておき、とにかくド迫力。暴れっぷりを想像するには十分ですよね。

 

また、ラスプーチンと言えば

様々な特殊能力を備えた“怪僧”としても知られています。
その特殊能力と巨根と性欲が原因で、ロマノフ王朝(現在のロシア)崩壊の戦犯として歴史に名を残すわけですが……。

本名グリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン。
もともとはシベリアの寒村・ポクロフスコエ村で生まれた農家の子。20歳で結婚するものの、ある日「マリア様に啓示を受けた」と言い残し、家族を捨てて巡礼の旅に出てしまいます。
十数年の修行を終えて、当時の首都サンクトペテルブルクに戻ってきた頃には、自らを霊的能力がある“祈祷僧”と称していました。

ラスプーチンの主な特殊能力は「ヒーリング」と「予知能力」。
街の人々に病気治療を施して回り、予言を次々と的中させます。
やがてその評判は王朝にも届き、“奇跡の人”として、皇室に招かれるほどの有名人になりました。

決定的だったのは、皇太子が患っていた血友病を治療したこと。
医者にも見放され病床で苦しんでいた皇太子が、ラスプーチンの祈祷で回復したと言うのです。
しかも「13歳で完治」という予言まで的中させたとか。

皇室から絶大な信頼を得て、カリスマ的人気を誇るようになったラスプーチン。
信者の数もうなぎのぼり。しかしそのほとんどが女性。
皇室の要人から人妻まで、多くの女性が彼の元を訪れました。
のちに彼の生活を内偵した秘密警察が「ハーレム状態の淫乱生活」と報告したほどの大賑わいです。

 

なぜか?

秘密は例の巨根にあったようです。

ラスプーチンの治療は“個室で患者と二人きり”で行われたというから、きっと言葉巧みに誘惑して、巨根でヒーリングしたのでしょう。
彼の底知れぬ精力(とデカチン)はすでに噂になっていたので、「一度は味わってみたい」と、女性から身を捧げたケースだってあったかも。
で、一度味わったが最後「もうふつうじゃ満足できない!」と……。

面白くないのは宮廷貴族の男たち。
女は取られるわ、皇室のお気に入りだわ、おまけに権力まで持ち始めるわで、
プライドズタズタ、嫉妬心メラメラ。

憐れラスプーチン、彼らの憎悪を一身に背負って、暗殺されてしまいました。

ちなみに最初は毒殺、続いて銃殺、さらに撲殺を試みて、それでも死なないもんだから、ロープで縛って真冬の川に放り込み、ようやく息を引き取ったというから驚き。
そのうえ、自らが暗殺されること、その後の皇室崩壊を予言していたとか。最後まで“奇跡の人”でした。

本日のエロ偉人
名前:ラスプーチン(1867年~1916年)
性別:男
国籍:ロシア
日課:巨根ヒーリング

—————————
(文:喜助)

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