【ほいなめパンチラ研究会】第1回『膝上20センチの攻防』ミニスカ女子が階段でパンチラする確率を考えてみた
FTBeパンチラ研究会1

パンチラは男のロマン!

世の中、パンチラが嫌いな男なんておりません。いたら男失格です。偽善者です。聖人君子きどった詐欺師です。目の前にミニスカートの女性が座ったら、それがたとえBBA……ゲフッ、ゲフッ。失礼、ナイスミドルなマダムでも、ついついチラ見しちゃうのが男のサガ。

ただし、パンチラ目当てで付け回したり、覗き込んだり、某教授よろしく手鏡を装備しちゃいけません。それはただの犯罪です。男どころか人間失格でございます。

でも、偶然「見えちゃった」ら……しょうがないですよね、うん。

そんなハプニングが、幸せパンチがいつやってきてもイイように、あらゆるシチュエーションを考えておこう、妄想しよう、というのが本企画の趣旨でございます。名付けて
『ほいなめパンチラ研究会』!

というわけで第1回のテーマは「階段」。パンチラで真っ先に思い浮かぶシチュエーションでしょう。

尚、当会の研究報告は、男のロマンに賛同してくれた助手兼モデルちゃんによる“実演”とともにお届けいたします。

FTBPK1-01

いますよねえ、こういうJK。街中でよく見かけます。
スカートの長さもスタンダードでしょうか。
さて、彼女が階段を上ったら……。

FTBPK1-02

惜しいッ! あとちょっと!

いやあ、けっこう見えないもんですね。これくらいのミニスカだとパンチラ率も高くないようです。まあ、ギリギリ見えない感じも、それはそれでタマらないのですが。

ならば第2段階。たまにいる「うおっ!短けえ!」というJKのパターン。

FTBPK1-03

膝上20センチ! いや、25センチ!? とにかくかなりの短さと言えますが、メタルスラ○ムか、それ以上くらいの確率では徘徊しているので、けっして出会えないタイプじゃありません。コレはもうロマン待ったなしでしょう。

FTBPK1-04
FTBPK1-05

ほら、見え……

FTBPK1-06

見えないッ!

なんてガードが固いんだ!! 日本の学生服!!!

……申し訳ありません。取り乱しました。世の中そう甘くないようです。世の女の子も、これくらいの短さだったらけっこうセーフティだと分かっているかもしれません。もちろん悔しいからって、靴紐を結ぶフリをしたりしちゃいけません。

でも、せっかくなので(?)第3段階に進んでみます。

FTBPK1-07

はい、ワ○メちゃん級。もはや階段を上る必要性を感じません。というか「こんなコいねーよ!」とツッコまれそうですが、妄想なので良しとします。では、さっそく考察。

FTBPK1-08

あ、コレはもう……。

FTBPK1-09
FTBPK1-10
FTBPK1-11

パンチラ率120%!!
この短さだと、当然、上から降りてきても……。

FTBPK1-12
FTBPK1-13
FTBPK1-14

やっぱり丸見えッ!!!
もはや隠す気ナシ。ここまでくると、見えてると言うより見せてる、ですな。

さて、今回の結論。「ミニスカート+階段」のシチュエーションは、けっこうギリギリ。どちらかといえばパンチラ率低め。コレがタイトスカートだったら、よりハードルは上がるかも。改めて考察したいところであります。

そして、ワ○メちゃんはもはや痴女。

【本日の助手兼モデルちゃん】

FTBPK1-15yobi

店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
店舗名
業種
エリア
電話番号
HP
  • オフィシャルHP
  • 動画ページへ
  • 体験レポートへ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ
名前
年齢
スリーサイズ

この記事の作者

ほぼ日刊ほいなめ新聞
ほぼ日刊ほいなめ新聞
風俗をエロ面白く!
をテーマに日夜、エロ面白い「ヒト」「モノ」[コト」「動画」を探しまくる
Twitterは@hoboduma
ほぼ日刊ほいなめ新聞の記事一覧を見る

よく読まれてる記事

関連する記事

この記事につけられたタグ

この記事の作者

ほぼ日刊ほいなめ新聞
ほぼ日刊ほいなめ新聞
風俗をエロ面白く!
をテーマに日夜、エロ面白い「ヒト」「モノ」[コト」「動画」を探しまくる
Twitterは@hoboduma
ほぼ日刊ほいなめ新聞の記事一覧を見る

人気カテゴリー

アクセスランキング

ページTOPへ
ページTOPへ