【ほいなめパンチラ研究会】第2回『デルタゾーンの誘惑』ミニスカ女子が目の前に座ったときに拝めるか考えてみた
街中で偶然拝めたパンチラはベ○マ並みの特効薬。上司に怒られてヘコんでいても、嫁や彼女と喧嘩してイライラしていても、パンチラひとつでテンションメーターはみるみる回復。ああ、今日はイイことがあったなあ……と、幸せいっぱいになるのです。
では、“偶然拝めるパンチラ”には、どんなシチュエーションがあるのでしょうか? それを考えるべく始まったのが本企画。
題して『ほいなめパンチラ研究会』。
2回目は「座り」にまつわるパンチラを研究したいと思います。
前回もチラッと書きましたが、目の前にミニスカートの女性が座ったら、どうしたって視線は吸い込まれますよね。そう、魅惑のデルタゾーンに。
オフィス、飲食店、待合室など、座る場所はいくらでもありますが、日常生活の中で遭遇するケースが多いのは“電車に乗っていたら向かいにミニスカートの女性が座った”ではないでしょうか。その刹那、頭をよぎるのは「ラッキー!」のみ。
もっとも、デルタゾーンはカバンや買い物袋でしっかりガードされているのが常。しかし当会の研究は妄想ベースなので、そういった“障害物”は排除して話を進めます。
まずは前回に引き続きJKパターンから。
分かっちゃいたけど無理ですね。拝めません。
こういうフレアタイプのスカートは、そこそこ短くてもデルタゾーンは発生しません。
脚を組んだところで結果は同じ。でもチラリとのぞく裏ももがエロス……。
ここはやっぱりタイトスカート。
当会の研究(妄想)を実演してくれる助手兼モデルちゃん。これが“本能”なのか、座ってスグにガードしてしまいました。あの……さっき「障害物は排除して」ということにしたので、その手をどけていただけますかね。
そうそう、これで見え……ないッ!!
目を凝らして拡大しても幸せはやってきませんでした。
デルタゾーンの闇は思った以上に深い……。
そういえば、パンチラガードの方法のひとつなのか、タイトスカートを履いて座っている女性は、脚を組むことが多い気がします。
なるほど。しっかりガードされています。真正面からでは望むべくもなし。
ちなみに、自分は立っていて、女の子を見下ろしている場合は……。
むしろ太ももフェチのためのシチュエーションになりました。
なんてことでしょう。パンチラ待ったなしと思われた「タイトスカート+座り(電車)」の研究も、前回と同じく「ギリギリ見えない」という結論を導きました。これで2連敗。ラッキーパンチラへの道はかくも険しい……。
このままでは読者の皆さまに申し訳ない。もはや妄想に頼るしかありません。
ここは電車内。目の前にはミニスカ美女が座っている。
「あ、ボールペン落としちゃった」
拾いながら何気なく見上げると……。
イエーイッ!! 幸せいっぱーいッ!!!
はい。捕まりますので絶対やっちゃいけません。
余談ですが、ルックスもスタイルも残念な女の子に限って、スカートなのに股を開いて座っていませんか? 私の視線、「見るな俺!」という心の声に、なかなか従ってくれません。
【本日の助手兼モデルちゃん】
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- 2017/02/26
- エロ雑学