女性が汗ばむまでじっくりと前戯を続けよう！

えっちを行う前に行う女性への愛撫。一番重要なことはやはり焦らすことですが、焦らして焦らして女性の体にじっとりと汗が滲んでくるようになればいよいよ乳首への愛撫へと移行します。

乳首を刺激するうえで重要なことはやはりAVの様に刺激しないこと。見よう見まねで刺激しても痛いだけで全然気持ちよくないなんてこともザラなんです。

そこで今回は女性を気持ちよくさせる乳首攻めの方法をお伝えします。

最初は弱い刺激から始める

乳首攻めに体の焦らしから移行した後も、基本的に攻め方は焦らし方と変わりません。「最初はゆっくり、段々強く」がベースになります。

相手に気付かれないくらいの触っているのか触っていないのか分からないくらいの微かな刺激から始め、どんどん吸ったり舐めたり、爪先でつまんでみたりして刺激を強くしていきます。
最後の最後になるころには女性の興奮をもっと煽る為にも甘噛みなんかもお勧めです。野性味あふれる男性の行為が感覚だけではなく、理性を吹っ飛ばして快感にダイレクトに繋がるのです。

単調な刺激は避けること

乳首は丸いですが、ただひねったり簡単に触ったりするだけでは女性もすぐに飽きてしまいます。下からぺろぺろと舐めたり、上の方だけを刺激するのではなく、横からや付け根、逆に舐め下す様に刺激してあげるとまた違った快感を生み出します。
同じ場所を責められているのに、なんだか沢山の種類の刺激に頭がついて行かず、理性が飛んでしまう女性も多いのです。

左右同時に攻めるのもポイント

また、乳首を刺激する時には片方だけを執拗に責めるのではなく、両方の乳首を一緒に攻めてあげることが大切になります。
片方だけではどうしても意識が集中してしまうために女性もある程度次にくる刺激が予想出来てしまいますが、両方の乳首を一緒に刺激してあげることによって予想出来ない刺激が生まれ、ガンガン気持ちよくなってもらうことが可能なんです。
口で刺激している時にはもう片方は指で刺激してあげるなど、工夫して乳首を責めてあげてくださいね。

性感帯ライター、斎藤みさの結論

如何だったでしょうか。
やっぱりおっぱいは女性の象徴ともいえる性感帯ですし、しっかりと気持ちよくさせてその後のえっちにつなげたいですよね。最初に女性の気持ちよさをしっかりと引き出して、心をがっちりつかんでしまいましょう♡