【日本人が驚くタイ風俗】タイ・バンコク⑨ 援交喫茶「テーメーカフェ」とは?サービス・特徴・料金まとめ
テーメーカフェのサービス
タイ・バンコクを満喫したいなら、忘れちゃいけないのがテーメーカフェです!テーメーカフェというのは、バンコクの主要通りであるスクンビット通り沿いにあるカフェのことです。ルアムチット・プラザホテルの地下にあるカフェで、システムとしては出会い喫茶のようになっているのが特徴となっています。
援交バーとも言われていて、店にいる女の子を持ち帰ることができるサービスだと言えるでしょう!実際に値段交渉をしてから持ち帰れるので、セックスしてから大変な思いをするということはありません。
日本人、ファラーン(白人)、韓国人、中国人と色々な客がいますが、普通のバーとして使っている人はまずいないでしょう!夜の喧騒にまぎれて、女の子と一夜限りの出会いを求めてみてはいかがでしょうか?営業時間は20時~翌2時ぐらいまで。営業時間後も外で諦めずに客引きをする女の子もいますw
テーメーカフェの特徴
テーメーカフェの場合は、店の女の子というわけではなく、実際にお金目的の出会いを求めてきているので、女子大生や昼はOLをしているような普通の女性がたくさんいます。タイ・バンコクの中でも、素人の女性と楽しめるのがテーメーカフェの特徴だと言えるでしょう!
出逢い喫茶なので雰囲気としては比較的明るい店なのですが、お小遣いを目的にしている女性だけなので、タダでセックスできると思っている人は痛い目を見るかもしれません。その点は注意しておくことが必要となるでしょう。
テーメーカフェの料金
まず入店するとドリンクを頼まないといけません。ビール1杯100バーツと、ゴーゴーバーに比べるとはるかにお得です。また、女の子はショートとロングで持ち帰ることができて、ショートの場合は2000~2500バーツ、ロングだと3500~4500バーツ程度です。
普通に日本で風俗を使うよりも安いですし、交渉の方法によってはもっと安くできるかもしれません!ゴーゴーバーに比べると、値下げ交渉に簡単に応じてくれるので、相手の言い値ではなく、自分から値切っていくことも忘れずにトライしてみましょう!
女の子の中には客を見て値段を上げてきたり、ショートだけにされたりすることもあるので、見た目や話しかけ方には注意をしたほうが良いでしょう。
テーメーカフェの店の外にも出会いを求めている子はたくさんいます。といってもほぼレディーボーイなので気を付けてください。レディーボーイはテーメーカフェ内に入れないので外にいますが、噂によると最近は店内にも入ってきているのだとかww
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- 2017/03/25
- タイ風俗