【日本人が驚くタイ風俗】タイ・バンコク⑩ 日本のソープランドと同じ?「MP・マッサージパーラー」とは?サービス・特徴・料金まとめ
MP・マッサージパーラーのサービス
MP・マッサージパーラーというのは、タイ・バンコクを代表とする風俗の一つです!簡単に言うと日本のソープランドのような感じです!
店に入ると金魚鉢と呼ばれるガラス張りのひな壇に、ズラーっと女の子が並んで座っているので、初めて行く方はそのスケールの大きさに圧倒されることでしょう。その中から良い子を選ぶのですが、座っている位置によって値段が違っているので注意してください。タマダーと呼ばれる一般的な子とサイドラインと呼ばれる売れっ子でランク分けされています。店によって別れ方が違うので、コンシアと呼ばれるボーイに聞いてみるのが良いでしょう。
実際にコンシアは日本語を話せることも多く、タイ語を使う必要性はほとんどありません。英語が使えるなら、そちらで通じるかも。女の子も日本人に慣れているので、結構大胆な交渉もできちゃいます!
女の子を実際に呼んでもらって、テーブルチェックやフロントチェックをして、支払いを済ませたら、女の子が部屋まで連れて行ってくれます。あとは、想像する通りのプレイを楽しんで終了です!チップも用意しておくと良いですね。
MP・マッサージパーラーの特徴
MP・マッサージパーラーは、基本的に日本のソープランドに似ているのが大きな特徴です。日本の場合は写真や画像などで選ぶことが多いですが、MP・マッサージパーラーの場合は実物の女の子を選んで、好みの子とプレイできます!大衆店~超高級店と日本の様に分かれており、超高級店にはめちゃくちゃ綺麗な女性がいますよ!
ちなみに、女の子とのプレイに関しては、こちらも日本とほぼ同じ。お風呂に入ってフェラ、ゴム本○といった形。日本のソープと違うのはシステムが90分ぐらいと長いので、プレイ後にマッサージがあることぐらいでしょうか。
MP・マッサージパーラーの料金
MP・マッサージパーラーの料金については、店の種類と女の子のランクで分かれています。まずは大衆店~超高級店で値段が違うのですが、超高級店は大衆店の2~3倍程度とお考えください。女の子をクラス分けに関しては、多くの店舗がタマダーとサイドラインに分かれていて、タマダーであれば2000~3000バーツ、サイドラインであれば、3000~5000バーツほどすることもあります。
部屋に入るとドリンクを持ってきてくれますので、その店員さんにもチップを渡すことも忘れずに(20バーツでよい)。また、プレイ後には最低100バーツ、良かったら500バーツぐらいチップをあげましょう。
タイ・バンコクで風俗を楽しむなら、MP・マッサージパーラーはファーストチョイスになります!初心者でもすんなりいけるので、海外風俗はまずはここからスタートするのが良いのでは!
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- 2017/03/26
- タイ風俗