【日本人が驚くタイ風俗】タイ・バンコク⑫ 飲むだけじゃないの?「バービア」とは?サービス・特徴・料金まとめ
バービアのサービス
タイ・バンコクの風俗と言えば、ゴーゴーバーやMP・マッサージパーラーなどが有名です。しかし、コアなファンに人気なのが、バービアです!
バービアのカウンターに座り、ドリンクを頼むのですが、ほとんどのバービアはカクテルがおいてない、もしくは少なくて、数種類のビールから選んで飲むスタイルが多いです。店員に好みの子がいたら隣に呼んで話します。一緒にドリンクを飲んだり、ゲームをしたりして遊んだあと、気に入ったら女の子を持ち帰ってチョメチョメができます。ゴーゴーバーに少し似た部分がありますね。
基本的にバービアの場合はロングですが、交渉次第ではショートにすることもできます。ただ、交渉しているときに色々と要求してくるような子は、外れのことも多いです。
バービアの特徴
バービアの特徴としては、ゆっくりまったりビールを飲みたい方にお勧めです。オープンスペースなので開放的な気分でお酒が飲めるのも良いです。また、ゴーゴーバーのように、とにかく奢らされるということは少ないので、好みの女の子がいなかったらおおよそのバービアに置いてあるテレビモニターでサッカー観戦しながらってのも乙です。
郊外のバービアの場合は、屋台が回ってくるところもあり、ビールを飲みながら格安でタイ料理が食べられます。
バービアは初心者というよりも、ちょっとタイ・バンコクの風俗遊びに慣れてきてから使った方が良いかもしれません。
バービアの料金
バービアの料金は、ビールが120バーツ程、レディースドリンクが150~200バーツ程です。バーファイン(ペイバー代をお店に払う)のは300~700バーツ程、女の子のチップは1500~2000バーツが一般的となっています。ゴーゴーバーと比較しても、安上がりだと言えるでしょう。
地域によっては値段は様々。タイ・バンコクならちょっと高いかもしれません。バービアを本気で使うなら、質量ともにパタヤがおススメです。
バービアはゆっくりと安くビールが飲め、持ち帰りはゴーゴーバーよりはるかに安い店!でもトイレが無かったり、酔っぱらいの白人が多かったりするので注意しましょう。
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- 2017/03/28
- タイ風俗