【タイの風俗街】⑫パタヤの特徴とエリア情報
全体の説明
街の名前:パタヤ
ベトナム戦争時の米軍の保養池として開発され、ゴーゴーバーなどに代表される風俗産業が発展した街。現在でも世界有数のいかがわしいリゾートとして世界中から多くの男性を呼び寄せる。
タイのパタヤ、と言えばエロ系リゾート地として有名な街。
アメリカやヨーロッパなど、海外から若い娘を求めて大量のおじさん達が押し寄せ、その夜遊びの充実度から「大人のためのディ○ニーランド」と称されるこの街のことをご紹介したいと思います。
「パタヤ」の街を知るためのキーワードあれこれ
①米軍の保養地
元々、小さな漁村であったこの地が一大セッ〇スリゾートになったのは、ベトナム戦争時の米軍の保養地に由来します。
近隣の航空基地の最寄りのビーチとして、保養地が開発されると、各種娯楽施設が急速に建設されました。
ゴーゴーバーなんかもこの時期に誕生したようで、米軍撤退後も施設は残り今に至る、と言うわけです。
②パタヤのナイトライフ
世界最大のエロビーチ、地上最後の楽園、とも言われるこのリゾートには様々なナイトライフが充実しています。
その一例を挙げますと…
・ゴーゴーバー
言わずと知れた半裸や全裸の美女のポールダンスショー等が堪能出来て、大抵の娘はお持ち帰り可能と言うアレです。
パタヤには、約500mの通りにに50軒超のゴーゴーバーが営業していると言われ密集度では世界一とか。
・バービア
キャバクラのような形態で、素人系のレベルが高めのタイ人娘を一緒に飲むことが出来ます。
こちらもほとんどの女性がお持ち帰り可能なんですが、別途、置屋兼バービアとと言う形態もあり、そこではもちろん100%でOKです。
・マッサージパーラー
こちらは言うまでもないですね。日本で言うところのマッサージ付きソープランドです。
ひな壇に座る多数の女性の中から気に入った娘を選んで指名出来るため、自分の嗜好と懐具合を相談しながら遊べるのが特徴です。
ちなみにパタヤで人気なのはロシアの怪僧をもじった『ラスプーチン』。
6階建ての豪華な造りで、モデルクラスの女性が多数在籍しています。
その他、パタヤには日本人カラオケ店や、エロ系のマッサージ、フェラチオバーなどと数え上げればキリが無いくらいの夜遊び施設があります。
③パタヤの魅力
では、ある欧米人のレポートを基に彼らが語るパタヤの魅力をご紹介しましょう。
・通常、売春宿とはお金でセッ〇スを楽しむ場だが、パタヤは違う。女の子との交流を楽しんで、セッ〇スする事が出来る。
(パタヤの女性達は会話が好き)
・パタヤで働く女性の殆どは、外国人のボーイフレンドや夫を探している。
・雰囲気が良い。
パーティを楽しんでいるかのように、また恋人と寄り添っているかのような感覚でいられる。
・安全
治安が良く、酔っ払っていても比較的安心
・コストパフォーマンスが高い
バンコクで夜遊びに比べてリーズナブル(最近は値上がり傾向ですが…)
勘違いしているようで、なかなか的を得ているような気もしますね…
パタヤのお遊び、抜きスポットの分布あらまし
パタヤで夜遊びしようと思えば以下がオススメ。
①ウォーキングストリート
本来、「ウォーキングストリート」と言えば屋台なんかが建ち並ぶ繁華街を指し、フィリピンのアンヘレスにも、サムイ島にもプーケット島にも同名の通りが有るんですが・・・
「ウォーキングストリート」と言えばパタヤ、と言ってももはや過言では無いくらいに夜遊びスポットとして有名です。
そんなパタヤのメインストリートは、僅か500メートル程の通りに、ゴーゴーバーを中心とするピンク系の店舗が集中しています。
②ソイ6周辺
海側から内陸に伸びる路地、ソイ6周辺にはバービア街が広がっています。
そしてそのバービアには2種類あって…
・普通のバービア
女の子が接客してくれて一緒に飲む。お持ち帰りも可能。
・置屋兼バービア
ヤル事が前提のバー。一般的には店舗の奥や2階でサービスを受ける。
どちらも目的とするところは同じなんですがね..
③ボーイズタウン
最後にご紹介したいのは、レディボーイ(通称LB)と呼ばれる、男の子?達が接客する夜遊びスポットが集まるエリア。
場所はビーチロードとセカンドロードとを結ぶ路地にあり、ボーイズタウンと呼ばれています。
ではこの中で、初めてパタヤを訪れると言う方におすすめなのがーー
やっぱり、ウォーキングストリートですね。
夜間は歩行者天国になり、女遊びをしなくてもその雰囲気、凄さを実感出来ること間違い無し!なんです。
アクセス
☆☆☆☆
バンコクからのアクセス良し
パタヤはタイを代表するリゾート地であるだけに、そのアクセスは便利かつ豊富です。
・タクシー
一番お手軽なのがこれ。バンコク市内から1,000〜1,500バーツ(約3,200円〜)程度で行けます。
・長距離バス
バンコク市内からだと、BTSのエカマイ駅、モーチット駅のバスターミナルから定期運行しています。
また、空港から直接行きたい!、という方はスワンナプーム国際空港からも直通バスがあります。
いずれも所要時間は2時間弱、料金は120バーツ(約400円)程度とお安いです。
その他、バンコク市内発のツアーなんかも沢山あります。切符の手配が面倒臭いという方はこちらがオススメ。
エロ度
☆☆☆☆
世界最高のエロ系ビーチリゾート
パタヤのナイトライフは、バービアに代表される飲み屋あり、ゴーゴーバーやマッサージパーラーなどの抜き系ありと、『リトルバンコク』と言っても良い充実さ。
しかも、バンコクよりも地方出身のウブな娘達が多く集まっているようでして…
エロについてはとにかく期待出来ると思います。
コスパ
☆☆☆☆
バンコクに比べて相対的にお安い。
パタヤの街の夜遊びのコストパフォーマンスを評価する為に、バンコクのそれとの比較をしてみました。
・ゴーゴーバー遊び
ドリンク代はバンコクの半額以下(70〜80バーツ程度)。但し、お持ち帰りに必要な料金についてはバンコクもパタヤもそうは変わらない模様です。
・マッサージパーラー
大きな違いは無いんですが、1割、2割ほどパタヤの方がバンコクよりお安い感じです。
・バービア
バービアに関してはパタヤは断然お得。
店への営業保障を含めて、1,500バーツ程度でお持ち帰り可能。
バンコクでの相場が大体、2,500バーツ〜となっていますので結構な差がある訳です。
みそさざいの、オススメ抜きスポット
では、以上ご紹介いたしましたパタヤにおける、筆者オススメの抜きスポットと言えば….
じゃんっ
「ソイ6周辺のバービア街」です。
ここは前述の通り、普通のバービアと、置屋兼バービアに分かれていて、どちらでも好みの女の子を選んでお持ち帰りする事が可能。
飲んで、女の子を品定めして..抱く。
こう言うシンプルなのが良いですね。
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