【タイの風俗街】⑧アソークの特徴とエリア情報

高層ビルが建ち並ぶ新しい街です。
確かに、昔はこんな街無かったような…
日本で言うところのお台場とか汐留に新風俗街が出来たみたいな感じですかね。
今回ご紹介するのはそんなアソークの街となります。
街の説明
名前 :アソーク
BTSアソーク駅とMRTスクンビット駅近辺のエリアを指し、アソーク通りとスクンビット通り沿いに大型ショッピングセンターや高層オフィスビルなどが建ち並ぶ。
「アソーク」の街を知るためのキーワードあれこれ
①近代的な街
アソークの街の歴史は浅く、2000年代に入った頃から急速に発展した街です。
きっかけは、アソーク通りとスクンビット通りが交わる交差点に相次いで建設された高層ビル。
このビル群には、日系企業を含む数多くの海外企業が入居を始め、バンコクのビジネス街の勢力図を一気に塗り替えて、いまやバンコク一と言われる規模にまでなりました。
②交通が便利
アソーク周辺は、バンコク市内の中心部だけあって交通が至便です。
高架を走るBTS(バンコクスカイトレイン)と地下鉄(MRT :Mass Rapid Transit)がそれぞれ乗り入れていて乗り換えが簡単、しかも駅直結のターミナル21と言う大規模ショッピングモールがあったりと、日本の大都市にも劣らない利便性と快適さを誇っています。
③ソイ・カウボーイ
そんな近代的な街にあっても、この街を一流のお遊びスポットとしている理由、それが『ソイカウボーイ』(通称 ソイカ)の存在です。
スクンビット通りソイ23にあるこの通りは、ナナプラザと並んでバンコク市内における一大ゴーゴーバー密集地、バンコク三大ゴーゴーバー地区の一つとして認識されています。
ちなみに..
この通りの名称の由来は、かつてあるアメリカ人男性がこの地にバーを開店し、大きなバックルのついたベルトとカウボーイハットを身につけて毎日店頭に立っていたから。
だから、『ソイ・カウボーイ(カウボーイ通り)』と言われるようになったらしいです。
「アソーク」のお遊びスポット
アソークのピンクスポット=ソイ・カウボーイ周辺のお店という事になります。
アソーク駅から北東方向に歩いて徒歩3分、ソイ・カウボーイのある通りは約150メートル程の長さがあり、メインは約30軒程のゴーゴーバー。
他にもレストランやバービア、コヨーテ店など一通りの店は揃っており、周辺のソイにあるカラオケ店や多数のエロマッサージ屋などと合わせて外国人観光客をターゲットにした構成となっています。
アクセス
☆☆☆☆☆
アクセスは最高
前述の通り、バンコクを代表する公共交通機関がそれぞれ乗り入れていますので、どこからでもアクセス可能です。
またどこに行くにも便利ですのこの辺りでホテルを取るのも良いかも知れません。
エロ度
☆☆☆☆
日本で言うところの新宿みたいな街、とよく言われます。
そして、賑やかであるとともにそのエロさにおいても頭一つ抜けています。
遊べるお店としては…
ディスコ、ゴーゴーバー、エロマッサージ、フェラチオバー…などと種類も豊富。
そしてその中でも人気なのが、ゴーゴーバーの『バカラ』と『クレイジーハウス』
前者はガラス張りの床のフロア、通称ノーパン・フロアがある事で知られていて、後者は嬢が全裸になって踊ってくれることで有名です。
まあ、この全裸サービスも最近は警察の取り締まりが厳しいのか、深夜にならないとお目にかかれないようですが…
コスパ
☆☆☆
バンコク市内中心部のプレイスポットだけあって、お値段は比較的高めです。
例えばエリア一番の人気ゴーゴーバー店『バカラ』の場合だと、お持ち帰り代がだいたいショートで3,000バーツ〜(約12,800円〜)と他の地域より500バーツ程お高い印象。
まあ、その分嬢のレベルが高いんでコスパ的には悪くないんですが..
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