【タイ旅行情報】タイで旅行する前にチェックしたい食事のマナー①
こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
タイ旅行に行くなら知っておきたいのが、タイの国の食事マナー。
奈落なタイガールと食事したときに堂々とふるまいたいですよね♡
というわけで、タイの食事マナーについて学んでいきましょう!
机に置かれた水は有料です!ぐびぐび飲んだらとんでもないことに??
日本では水=タダという認識ですが、タイではちゃーんとお金を取られます。
タイの屋台には、水やコカ・コーラ(タイの人は甘いものが好き)が置かれていますが、飲んだ場合1瓶30~40バーツ(90円~120円)かかるのだそう。
しかし、2リットル入りのコーラや水はコンビニで買うと120~150円するので、屋台で飲んだほうがお得という声も。
食事を楽しむときはあまり気にせず、お水を飲んじゃいましょう。
料理はちょっぴり薄味。自分で味付けて、ってどういうこと??
タイのレストランには、様々な調味料が並んでいるのだそう。トウガラシ、砂糖、ナンプラー、トウガラシを浸けた酢……。タイでは出された料理を自分流にアレンジするのが普通。そのため、料理はちょっぴり薄めに作られているんだそうです。
砂糖なんて使わないでしょ、と思っちゃいますが、甘いもの好きのタイの人からすると、しょうゆみたいな感覚でささっと入れちゃうそう。トムヤムクンに入れると、マイルドになってよいのだとか。
返却口に戻さなくていいよ!食べ終わったらそのまま帰ってOK!
日本のショッピングモールに入っているフードコートや喫茶店では、食べたものを返却口に返すのがマナーですが、タイでは食べ終わったら、そのままお会計をして帰ってOK。
店員さんに悪いなあ……とちょっと思っちゃいますが、カラのお皿を持ってウロウロしていると変な人になっちゃうので気を付けて!
支払いをするのは座席で行うよ!
タイのレストラン、屋台や食堂ではテーブル会計が普通です。お会計をするときは「チェックビン・ノイカップ」(お会計お願いします)と伝えましょう。
領収書が欲しい場合は、「コー・バイセッ(ト)・ノイカップ」(領収書ください)。
とっさに言葉が出てこない場合は、テーブルの上をゆびさしてメモを書くようなジェスチャーをするとよ
いそうです。
日本に住んでいると信じられない話ですが、タイではちょっと良いレストランでも普通にぼられることがあるそうです?
そのため、自分が食べたものと値段はしっかり把握しておきましょう。
会計のときにしれっとした顔で高額を請求されたら、「私は○○と○○以外食べてません」とちゃんと主張しましょう。べろべろに酔っぱらっていたら、難しいですが?
次回も、まだまだ食事マナーが続きます!ルールを守って、おいしくタイ料理を頂いちゃいましょう!
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