【タイ旅行のすすめ】④ パスポートってどうやってとるの?値段は?必要書類は?いつ届くの?という疑問にお答えします!
こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめこです。
今回、紹介するのは『パスポートの取り方』について。『なんとなく手続きがめんどくさそうだし、お金もいっぱいかかりそうだし……だから、取ったことない(´・ω・`)』という方のために、料金や持っていくもの、そして、申請から何日で手元に届くのかをまとめてみました!
パスポートの申請に必要なものはこれだ!!
・一般旅券発給申請書1通
聞いただけで「ウワッ」となりそうな書類ですが、これは各都道府県の旅券(パスポート)課窓口や市町村の窓口に用意されているもので、とくに難しい書類ではありません。名前や住所を書いていけばOK。記入の仕方が分からないときは、窓口のお姉さんに聞きましょう。
ただし、10年パスポートと5年パスポートでは申請書が違うので、そこだけ注意してくださいね!
・戸籍抄本か戸籍謄本のどちらか1通
これは発行から6カ月以内のものと決まっています。お近くの市役所等で申請すればすぐもらえます。
・住民票1通
こちらも発行から6か月以内のもの。住民基本台帳ネットワーク運用自治体では原則として不要だそうです。お近くの市役所等で申請すればすぐもらえます。
・写真1枚
縦45㎜×横35㎜でフチなし。写真内の顔のサイズは縦34㎜±2㎜以内。正面上半身で帽子やサングラスはNG。背景はキラキラしたものはだめなので、無背景を選びましょう。こちらも撮影から6カ月以内のものと決まっています。カラーでも白黒でもOKだそうです。道端に設置してある証明写真機でも大丈夫。
・身元が確認できる書類
マイナンバーカードや運転免許証、失効後6カ月以内のパスポートなどを1点。
もしくは、A(健康保険証、年金手帳、恩給証書、身体障碍者手帳)のうち2点、もしくはAと、B(写真が貼ってある学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書、失効後6カ月以上が経過したパスポート)それぞれ1点ずつ。
パスポートには5年と10年のものがあるよ!
パスポートは5年と10年のものがあり、それぞれお値段が違います。
それぞれの値段がこちら!
10年間有効な旅券(20歳以上) 2,000円(都道府県収入印紙) 14,000円(収入印紙) 16,000円
5年間有効な旅券(12歳以上) 2,000円 9,000円 11,000円
5年間有効な旅券(12歳未満) 2,000円 4,000円 6,000円
今度も旅行に行くかも!という場合は、10年パスポートが断然おすすめ!
結婚などで名前が変わりそう……という人は5年のほうがいいかも。ぽめこは……もうすぐ嫁入りする予定(希望)なので、5年にしようかなあ(´・ω・`)
まとめ
さて、ようやく申し込みまで終えたパスポートですが、大体は1週間程度で出来上がるみたいです。
月曜日に手続きしたら、木曜日あたりに家にはがきが届くので、翌日受取に行った、という人も。
ただし、中にはもう少し時間がかかったという人もいますので、旅行の計画を立てている場合ははやめにパスポートを取るようにしてくださいね!
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