【タイ旅行のすすめ】⑭ おみやげは持った?さあ、タイの出国手続きをしよう
タイで楽しい思い出をいっぱいつくったら、最後に忘れちゃいけないのが出国手続き!
国際線のフライトの場合は出発予定時刻の2時間前には着いておいてね。
今回は、タイから日本に帰るまでの手続きについてまとめたいと思います!
出国の手続きをしよう
利用する航空会社のチェックインカウンターで搭乗手続きをします。この流れは日本からの出国準備と一緒です!
空港使用料は航空券に含まれているので(航空券購入時にまとめて払ってるから大丈夫!)空港で支払うことはありません。ただ、中にはまれに航空券に含まれていない場合もあるので注意してくださいね(その場合は、空港のオフィスで支払います)。
カウンターでチェックインできないくらいの大きなサイズの荷物(ゴルフバックとか)を持っている場合は、出発フロア奥にあるオーバーサイズラゲージ専用の窓口で手続きをします。
旅行者の中には、この存在を知らずおろおろしているうちに時間が過ぎてしまって、搭乗時間が過ぎて大変なことになった人もいるので、時間には余裕を持っていきましょう。
セキュリティチェックの場所はひとつうえのフロア
チェックインが済んだら、次はセキュリティチェック。エスカレーターでのぼった、ひとつうえのフロアに行きます。
ベルトのバックルでも金属探知機にひっかかるので、腕時計や携帯電話などは手荷物のバッグの中に忘れずに入れておきましょう。
セキュリティチェックが済んだら、1階下の出国審査のエリアに入ります。出国審査カウンターはタイ人用と外国人用があるので、間違えずに並んでくださいね。
このとき、記入済みの出国カードとパスポートと搭乗券(ボーディングパス)を提示します。
出発ロビーにはマッサージ店もあるよ!
スワンナブーム国際空港の出発待合エリアには、免税店や飲食店があり、タイ式マッサージ店も入っているので、飛行機が来るまでまったり楽しめます!
また、銀行の両替所ではバーツを円などの外貨に両替可能です。
ただし、外貨からバーツに両替した際のレシートの提示が必要とされるので、用意しておきましょう。硬貨は再両替できないので、空港で使い切っちゃおう!残った硬貨は旅の思い出にしておくのもよいかも。
まとめ
日本に着いたら、検閲のカウンターを通り、入国審査を通り、荷物を受け取ります。
日本国内には、
酒類が3本まで(1本750mlのもの)
たばこは紙巻きたばこが200本、葉巻50本(空港の免税店や海外で購入した日本製タバコは、外国製タバコとは別に同じ数量だけ免税)
香水は2オンス(約56ml)
の持ち込みは無税でOKなので、参考にしてくださいね!
旅の思い出の品をいっぱい抱えて、日本に到着!旅の思い出をツイッターでぜひ、報告してくださいな(^_-)-☆
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