【タイニュース】バンコクで乗客を脅すヤバいタクシー運転手が捕まった!被害に遭わないためには
こんにちは!ほいなめ編集部のぽめこです。
タイのタクシーは初乗りが35バーツ(100円ちょい)ととっても安いので、よく利用している方も多いのではないでしょうか。
しかし、バンコクでは15万台のタクシーが走っているといいますが、なかには悪いタクシー運転手も紛れています。
今回は、タイバンコクで乗客を脅していたヤバいタクシー運転手のお話です。
空港に行く外国人をカモにする悪党たち
事件が明るみになったのは、11月29日。タイ警察は、タイ人の男性2人、スントン容疑者(45歳)とワクリット容疑者(42歳)を逮捕したと発表しました。
2人は、11月20日未明に、バンコクのドンムアン空港前の道路で、バンコク郊外のスワンナプーム空港に向かいたいと希望したレバノン人の男性を、ワクリット容疑者が運転するタクシーに乗せたといいます。スントン容疑者は助手席に座っていました。2人は男性に1000バーツの運賃を要求。スワンナプーム空港に近づくと、1400バーツに引き上げて要求したそうです。結局、男性は支払いを拒否しましたが、現金400ドルを脅し取られたそうです。その後、2人は現場からタクシーで逃走しています。
メーターを使わない運転手を見かけたら、すぐに警戒して!
微笑みの国、タイとはいえ、そこに住む人々は良い人ばかりではありません。中には、外国人をだまそう/脅そうとする悪党たちもいるのが現実です。
現地の人でさえ、深夜や女性一人のタクシー利用は避けるほどなのだとか。
「この運転手、怪しい……」と感じたら、まずは後部座席の左側のドアについているタクシー番号(黄色く表示されています)の写真を撮りましょう。
そして、携帯電話で誰かに連絡し、話しながらすごすのがベターです。
ドンムアン空港やスワンナブーム空港で待つタクシーには悪質な運転手が多いといいます。
中にはメーターを使わずに料金をふっかける運転手がいるので、メーターを動かさなかったり、そのメーターの数字がぐんぐん上がる場合は改造されている危険性があるので、すぐに降りるようにしてくださいね。
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