タイで気軽に日本食が食べられるようになったよ。バンコク東急百貨店が日本の農水産品販売を開始!

こんにちは!ほいなめ編集部のぽめこです。
海外に行くと、「あ~、おにぎりとみそ汁が飲みたい!」と日本食が恋しくなることってありますよね。とはいえ、海外では味噌を手に入れることすら困難。具材も豆腐や油揚げの代わりにズッキーニやアーティチョークを入れてみたら、なんか全然別の食べ物になった……という経験がある方もいるかもしれません。
今回はそんな「海外で日本食が食べたい」方に朗報です!
なんと、タイのバンコク東急百貨店が日本の農水産品を発売することが決定したんです!
日本食がより手軽に食べられる!『47 Fresh From JAPAN』オープン!
1月24日、バンコク東急百貨店パラダイスパーク店に、「47 Fresh From JAPAN」がオープンしました。
このお店は、農産品の輸出手続きから、輸配送、現地販売まですべて行うそうです。
PT Retail Corporation Limited(バンコク東急百貨店パラダイスパーク店を運営)、ライヴス(日本国内商品の買取業務、輸出業務、マーケティング業務)、ヤマトグローバルロジスティクスジャパン(タイでの店舗設営・運営・販売業務、輸入業務、日本産品プロモーションを担うメディエーター)が連携するのだとか。
産地直送の「旬」の食品も新鮮なまま消費者のもとに届くということで、期待が高まっています。
タイでは、タイ国民の日本入国ビザが免除になったこともあり、観光客が増え、「日本食がすき!」という人々が増えているといいます。
日本の食材が簡単に手に入るということで、これからますますタイの人たちにとって日本食は身近なものになりそうですね!
バンコクで本格的な日本食が楽しみたいときはココ!
日本の食材がバンコクに手軽に入ってくるのは嬉しいけど、どう料理したらいいかわからない!たまにはプロが作るおいしい日本料理が食べてみたい!というときにおすすめなのは、バンコクのスクムヴィット地区のトンロー通りの奥にある、『しゃかリッチ』というお店。
この通りは、富裕層のタイ人が集まる飲食激戦区として知られています。
『しゃかリッチ』はリッチ、とあるとおり、『しゃかりき432』の店舗の高級バージョン。
内装もしっとりモダンになっており、タイの富裕層の方々がリッチな食事を楽しみに来ていると言います。
た・だ・し。そこは微笑みの国タイ。タイの物価は日本の10分の1といわれることもあり、しゃかリッチも日本の高級料理店と比べるとぐんとリーズナブルなんです。
しゃかリッチで夕食を食べたナオトインポテンツ氏曰く、コースで「2500B」だったとのこと。日本円で8600円ほど。この値段なら、タイの奈落な女の子にサプライズで連れていけますよね!
しゃかリッチでおいしい日本料理を食べたら、かえりに『47 Fresh From JAPAN』に寄って、味を再現してみるというのも面白そう!!
日本のおいしいものをバンバン、タイの女の子たちに紹介しちゃいましょう!!
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