ナナプラザで遂に運命の出会い? 覚醒編【閣下のパタヤ・バンコク旅行奮闘記】⑪
ワールドカップ、日本はフェアプレイで予選突破しましたね。ゴーゴー嬢もフェアプレイで対戦をして欲しいもんです。ども閣下です。
ロングでペイバーしたのに朝の4時に帰るとか、豆腐屋かお前は! と、言いたくなりますよね。さて、前回席に呼んで5分でペイバーの催促があり、ショックを受けましたが、ショック状態のまま次のお店に参りま~す。でわ、続きをどうぞ
B氏の弱虫
さて、一服しながら次はどうするかと考えていたらA氏が囁いてきた。
A氏「B氏に何も言わず、オブセッションへ連れて行こう」
そう! ご存知の方は多いと思うが、あのオブセッションである。タイと言えばLB(レディーボーイ)でも有名な国。オブセッションはそのLB(それも竿有り)しか居ないが嬢のレベルは高いゴーゴーバー。私も前から興味はあったが、中々一人では入れなかった。これはラッキーと言う事で、いつもは気の合わないA氏と結託して、LB初体験のB氏を内緒で連れて行くことになった。
店の前には数人のLBが居る。だが見た目だけなら可愛い女性が立っているとしか思えない。
B氏を連れて店に入る。さすがLBの有名店だけあって、ソファ席は客が多く満員状態の為、ステージ側のカウンターに席を案内されるが、そこに行くまでにLB嬢達のアピールが凄い! 前回のロンコリを凌ぐアピール度。普通にオッパイを出してアピールをしてくる(笑)。これはテンションが上がる! ワクワクニヤニヤしながら席に座ろうとした瞬間、B氏がイヤイヤイヤと言いながら店を出て行ってしまった。一体何が起きたんだ? 慌てて店のスタッフにゴメンと頭を下げて店を出る。
「一体どうでしたんですか?」
B氏「いあだって、男でしょ? LBですよね? 見た目は解らなかったですけど、声で解りましたよ、無理です無理」
「確かにLBの店ですけど、可愛かったじゃないですか、ペイバーする訳じゃないんだから、見て話して楽しむだけでも」
B氏「そんないきなり無理ですよ。絶対無理です!」
はぁ~なんてノリの悪い男なんだろう! 話のネタにもなるのにケツの穴が小さい男だ(深い意味はありません)。思わず「テンション落ちますわ~」と真顔で言ってしまった。
バンコクにも普通のゴーゴーはあるのね
折角のオブセッションは台無しになってしまったが、それじゃぁと気を取り直してNANAプラザの3階まで上がり、有名なビルボードに行く事に。ここもアピール来るのかな~と思いつつ店に入った。思ったより店内は広く、店の雰囲気はどちらかと言うとパタヤのゴーゴーバー寄りである。席に座っても嬢達のアピールも何もない。
うんうん、これがゴーゴーバーと言うもの、こうでなければと、ゆっくりビールを飲みながらステージで踊る嬢を見ていると、A氏がちょっと他を見て来ると言ってどっかに行ってしまった。相変わらず落ち着きのないと言うか、ただのスケベオヤジと言うか……
B氏と2人でビールを飲んでいると、店のママが女の子を3人連れてやって来て選ばないか? と言ってきた。ニコニコっとして愛想も良く、まあまあ可愛いので私が一人を選ぶと、B氏も嬢達を見て選ぶそぶりを見せたが、急に自分達の席に向かって偶然歩いてきた嬢を指差して「彼女が良い!」と言ったので、ママに謝罪をして、その嬢をB氏の隣に座らせた。4人で乾杯して飲んでいるとA氏が戻って来た。
「遅かったですね」
A氏「バスタブの方とかトイレとか行ってたからね。」
「誰か見つけたんですか?」
A氏「踊ってた嬢に声を掛けて、あそこで飲んでいるから来てねと言っておいたよ、来なかった?」
「ん~来ないですね~、私の隣はママが連れて来た嬢ですからね」
A氏「そっか~、B氏も嬢選んだんだね、ん? その嬢、俺が呼んだ嬢じゃん!」
B氏の嬢は、A氏に声を掛けられて、一人でこっちまで来たのだが、その時B氏が声を掛けたので、そのまま隣に座ったらしい(笑)
普通、違う人に呼ばれたからと断ると思うが、いかにもタイガールらしい。
A氏は、「もうB氏にあげるよ」と言わんがばかりに拗ねている。いい大人なのに拗ねてどうする。しばらく飲んでいると、一人だけ嬢が居ないA氏が突然「ちょっとお気に入りが居る店に先に行ってるよ」と言い残し、お金を置いて行ってしまった。普通ならここで「じゃぁ一緒に」と席を立つもんだが、ここは当然、何も言わずに先に行って貰った。だってA氏がいない方が楽しいんだもん(笑)
チューしたり狼藉したりと、こんな楽しい事を捨ててまで行く義理は無い。B氏も喜んで狼藉をしている。やっぱりゴーゴーバーは楽しい。
出会い
ピンポンも転がしたし、テキーラジャンケンもしたし、十分遊びつくした我々は、しょうがないからA氏の居る店に行く事になった。その店は2階にあったので、階段をトコトコ降りて2階のフロアに出た。店の場所はその階段側から見て反対側にある。んじゃ行こうと思った瞬間、スっと前に立ちはだかる人影が。顔をみると可愛い感じ、酔ってる勢いで腰に手を回し軽く抱きしめていると、彼女の肩越しにお店が見えた。「あーここの嬢なんだなぁ~」と、その店の前に居る子達を見ると……ん? ちょっと背が高いな~。ちょっとワイルド系の嬢が多いな……はっ! LB店か! と気付いた。そうするとこの抱擁してる可愛い嬢もLBちゃんねと思った。
店に寄って行ってと言われたが、「友達が待っているのでまた後でね」と、その場を離れた。それにしてもオブセッションを見た後だからか、かなりパンチが効いてる店であった。だが、抱きしめてきた嬢は、まぁまぁ可愛い感じだった。どこの店でもそうだが、やっぱLBの店でも選べる嬢は少しは居るのねと思いつつ、まさかこの出会いが私をLB界へといざなう出会いとも知らず、A氏が待つお店へと進んで行った。【竿の味は蜜の味?覚醒編パート2】
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- 2018/08/29
- タイ風俗