【抱腹絶倒タイ人コック】 第13回 健全マッサ嬢のエロサービス(後編)
バンコク中心部スクンビット通りソイ33の健全マッサージ店で、俺の担当になったプイちゃん。あごでチンコを刺激する変な攻撃のせいで心が乱れ、脚の付け根にひじを押し付けて血を止めてもらうサービスの快感をちゃんと味わえなかったため、腹を立ててしまいました。
「突然何すんだよ。おまえのせいで、血がジワーッと流れなかっただろ!」
と日本語で文句を言うと、プイはまったく意に介さず、俺の股間にデコピンをかましてきました。
「ちょ、ちょっと、何すんだよ! 玉に当たったらどうするんだ、アンタライ(危険)だろう」
「アンタライじゃない、きもちいい、キヒヒ」
完全になめられています。プイはマッサージを再開したものの、その後も俺のチンコを触りつつ、「セ●クス、セ●クス!」としつこく誘ってきます。
あの~、プイさんすいません、ちょっと聞いてもらえますか? 俺はさっき、東部サメット島からボロいバスの狭い椅子に5時間も揺られてやっとバンコクに到着。とても疲れているから、マッサージに来たのです。けっしてセ●クスしに来たわけではないので、あなたがいくら誘ってきてもヤリませんから!
しかも、こんな布1枚で隣と仕切られたプライバシーもへったくれもないところでヤレるわけがありません。その後も、セ●クスするしないで押し問答していると、隣でマッサージをしているタイ人のおばちゃんから、「うるさいんだよ、いい加減にしろ!」と怒鳴られてしまいました。
それでもまったく気にしていない様子のプイに対し、「ところで、こんなところで本当にヤッちゃうやついるの?」と質問。すると、彼女は「この店の客は70%が日本人男性で、うち30%がヤル」と自慢げに答えるではありませんか!
信じられませんでしたが、気の弱い真面目な駐在員は、これだけしつこく言い寄られると、根負けしてヤッてしまうのでしょう。タイ人おばちゃんはすごい。俺も見習わなければなりません。
一応、いくらか聞くと、「安いよ、ヤル?」と依然やる気満々のプイ。家族が待っている1階ロビーでは、「明日は1人で来てね。待ってるから……」と耳打ちしてくる始末。
サービスアパートへの帰り道、家族からは「お父さんはどこに行っても、タイ人と仲良くなれてすごいね。タイに来て初めて、お父さんをすごいと思った」と褒められているのか、ばかにされているのか分からない言葉を掛けられました。
帰国後、バンコクのチャトゥチャックマーケットですごく気に入って買った、太ったおばちゃんの置物がプイにそっくりだったので、迷わす「プイちゃん」と名付けました……。
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