タイと言えば、マッサージ編 パート2【閣下のパタヤ・バンコク旅行奮闘記】⑯

実はInstagramをやっている、閣下です。この前ネットで知り合ったアメリカ人が許諾設定になっていたので許諾をしてもらい、アップしている写真を見たら乳が出ていました。すいません、ただの報告です。
さて、前回の続き。俺の26に行く約束をてんちょとしていたが、目の前にあこがれの有名店、P店が。吸い込まれるように中に入ると、可愛い嬢が数人ずらりと並び、しかもこっちを見てニコニコとしてる訳でして、男の約束なのか目の前の性欲なのか……では本編をどうぞ!
エロにカッコつけてもしょうがない
まさか風俗でこんなに悩むとは、半世紀生きてきて思わなかった。一応A氏に聞いてみる。
「どうしますか? 可愛い子結構いますよ?」
A氏「閣下に任せるよ」
聞いた私が馬鹿だった……彼に判断出来るわけない。そういう時は男の友情を守るに限る。店のスタッフに「ごめんなさい。他も見てきたいので、また来ます」と告げて店を出た。後ろ髪を引かれる思いで『俺の26』へ向かう事に。向かう途中何度引き返そうと思った事か。
俺の26に着くと、店長の「てんちょ」が待っていたのでA氏を紹介。昨日のナナプラザでの出来事を報告、待合室のソファーでLBネタで盛り上がっていたら、かなり時間が経ってしまった。マッサージを受けなければと、どの嬢にしようか迷っていたら、てんちょからイチオシの嬢を勧められた。可愛いらしい小柄な嬢。さっきの店に行けば良かったと後悔はないぐらい良い子だった。
しかしそこで思い出す。そうだA氏忘れてた!
「どうしますか? 私は彼女にしますけど?」と聞いてみた。A氏は確か見るだけだと言っていたが……
A氏「いあ~、閣下何分入るの?」
まさか終わるまで待っているつもりなのか? 子供の試験が終わるまで喫茶店で待っている親なのか貴様は? と思いつつ「90分ですけど」と笑顔で言い放つ。
A氏「どうしよっかな~全然見てないし」
本当は最初からエロマッサージに行きたかったけど、またカッコつけて見るだけとか言ったのか! ったく面倒でしょうがない。最初から俺も行きたいと素直に言えばいいのに……。
迷っているふりをしているA氏に、てんちょが嬢を勧めた。
A氏「じゃぁ、待っててもアレだし、俺も入ろうかな」
本当に素直じゃないと言うかみっともないと言うか。
戦のあとは
一戦が終わり、嬢と階段と降りてくると、A氏が既に終わってソファーに座っていた。
てんちょに飲みに誘われたが、A氏が同席だとめんどくさそうなので、今回はお断りさせて頂き、別れの挨拶をして店を後にし、駅方面へ歩き出した。
「どうでした?良かったですか?」とA氏に感想を聞いてみる。
A氏「いあ~、凄かったよ、イカないと思っていたんだけど、あっという間だったよ」
なるほど、それで先にソファーに座っていたのね。話をよく聞くと、何度もバンコクに来ているが、エロマッサージは初めての体験だったとの事。だったら最初からそう言えば良いのに、まったく本当に面倒くさい人だ。エロい事をするのに体裁を整えてどうする! もっと率先して行動しないと時間も金も勿体ない。なんて先輩に言える訳もなく、黙ってニコニコしながら電車に乗ってホテルへ帰りました。
その後、A氏・B氏と共に夕食へ行ったのですが、次回は夕食後の行動を書きたいと思います。では、タイ最終日の夜パート1でお会いしましょう。コップンカップ
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 店舗名
- 業種
- エリア
- 電話番号
- HP
- オフィシャルHP
- 動画ページへ
- 体験レポートへ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 名前
- 年齢
- スリーサイズ
- 2018/11/21
- タイ風俗