タイでエロマッサージといえばバンコクはプロンポン! パラダイスマッサージで神業を体験、アルバムのプロフィールにアレが書いてある子のテクは凄すぎた!【ナオトテンツの海外風俗体験記(31)】(2019年3月22日

こんにちは、エロマッサージフリークのナオトインポテンツです。タイに行くと昼間はエロマッサを「必ず」と言って良いほど利用しています。しかしいつも決まった店舗数店しか利用してないので、いつも行かない店を……と思い、久々に行ってきました、プロンポンソイ26のパラダイスマッサージ!
パラダイスマッサージとNIT
出会ったのは3年前。当時、タイといえばゴーゴーバーかMPでしか遊んだことが無かった。その時、仕事でタイ関連の調べものをしていた際に偶然目に飛び込んできた、ストレートに下品な「エロマッサージ」というワード。
興味が出たのでさらに検索すると、通常のマッサージにプラスして、スペシャルありの業態のようだった。昔は日本のグレーエステのように、「スペシャルしますか?」的な問いかけから値段交渉があったようだが、今ではスペシャルがインクルードされているようだ。
さらに興味をもって、「バンコク エロマッサージ」と検索すると、「天国に一番近い店 パラダイスマッサージ」と出てきた。
パラダイスマッサージの場所
パラダイスマッサージは、BTSプロンポン駅から歩いて4分程の立地。まずはBTSプロンポン駅まで移動し、4番出口の階段を下りてUターン。1分ほどまっすぐ歩いてスクンビットソイ26を右折、200メートル程直進すると道の左手にこの看板が出てくる。
ちょっとわかりにくいが、バイタクが並ぶソイ24/1の次の道である
遂にパラダイスマッサージも看板の「マッサージ」を消していた
パラダイスマッサージに入ると
エロマッサージ屋にありがちな、表に女性を座らせるタイプの店ではないので、特有のいやらしさはないが入りやすい。ドアを開けて中に入ると、受付のタイガール3人が、日本語でお出迎えしてくれる。そして、「女の子どう選びますか?」と聞いてくる。
この店は、待機している嬢を全て並ばせるか、嬢の写真とスペックが載っているアルバムから選ぶか、2通りのうち1つを選ぶ。スペックがわからないまま容姿で選ぶか、パネマジ覚悟でスペックプラス写真で選ぶかだ。並ばせる方を選んだ時、40人ぐらい並んだことがある。土日は絶対に出勤しないといけないようで(嬢から聞いた)、その日の早目の時間だったと思う。女の子を決めると、プレイ時間と部屋を決める。90分の最低価格は2100B程。受付のお姉さんは笑顔でとても親切だ。
また、この店は4Pが破格の値段、2時間6000Bで楽しむことができる。女の子を3人指名(4P可能な女の子だけに絞られ、並ばせるかアルバムから選ぶ)すると、パノラマルーム(屋上全体がプレイルーム)がある屋上まで階段を上る。これがとてもしんどい。途中でくじけて「もうここの部屋でいいじゃん!」と言いたくなる。苦労しないとたどり着けないが、それを抜けた先に天国がある。僕はこの階段のことを、「天国への階段」と呼んでいる。興味を持った方も、頑張って登ってほしい。
パラダイスマッサージの体験談
今回お相手してもらう嬢は決めていた。某ポッドキャスト主宰者から情報を得ていた「風俗の申し子」ちゃんだ。まぁ、ホームページ上で顔出ししていないので、名前も伏せておく。なんでも凄いテクニックを持っているとか……「どんなテクニックですか?」と聞いても、言葉にはできないようで「1回体験してきてくれ」としか言われなかった。
店に入ると、外見では「風俗の申し子」ちゃんを判断できないので「アルバムで選ぶ」と受付のちゃんねーに伝え、30枚近いアルバムの中から選んでいく。するとすぐに見つけた。アルバムの左側に「風俗の申し子」と書いてある。他の嬢のアルバムをすべて見たが、この子にしか記載がない。「間違いない……」と長井秀和風のフレーズが浮かぶ。受付のかわいいお姉さんに「この子にする」と伝えると……「あんたも好きねぇ」みたいな笑顔をされ、「OK」と言われた。ちょっと恥ずかしかった。
次に部屋と時間を聞かれたが、正直部屋にこだわりが無いので、エロマといえば90分、一番安い部屋に決めた。
すると、隣の建物に案内された。本館のパノラマルームしか行ったことが無かったので、別館は初体験であったが、おそらく安い部屋を選ぶと案内される模様。別館の1階で靴を脱いでいると、嬢が来た。大柄で肉付きが良いが、顔はタイ美人だ。かわいい子好きなのでイマイチタイプではなかったが、今日は「風俗の申し子」と呼ばれるテクニックを味わいに来たのだ。マイペンライだ。マイペンライと自分に言い聞かせるしかない。案内されたドアを開けると、4.5畳ほどの広さで、腰位の高さのセミダブルベッドとシャワー付きの質素な部屋であった。
情報に偽りなし、抜群のテクニックを持った嬢と対戦
部屋に入るなり、笑顔でタイ語をしゃべりながらズボンを脱がしてくる。全く何を言ってるかわからない。「あいきゃんのっとすぴーくたい」と言う余裕すらも与えてくれない。「は、はやいっ!」普通のマッサ嬢がザクとするならば、この嬢はシャアザクである。気付けばズボンはおろか、パンツまで脱がされていた。連邦軍の戦艦もこうやって落とされてしまったのだなあぁと浸る間もなく、帽子・Tシャツ・靴下と、夏休みの幼稚園児がトイレに行った後のような、間抜けなファッションになったが、恥じらう暇もなく「ジュポ!」っと、仁王立ちフェラをされた。
エロマ店の、部屋に入ってから勃起するまでの最短記録を更新したであろう。フェラはメッチャ上手い。「おいおい、汗かいちゃって来ているよ!」と伝える間もなく、「ベッドに座れ」と命じられる。言われるがままにベッドのへりに座ると、足を開かされ、ゴールデンボールをハムハムされた。絶妙な力加減で気持ち良く、相変わらずのファッションで恥ずかしさもプラスされて超絶感じてしまった。自分はSだと思っていたが、Mの素質もあったようだ。あまりの恥ずかしさと気持ち良さでパニックになってしまい、「シャワー!」と叫んでしまった。すると嬢は、「なに、もうイキそうなの?」といった挑発的な表情をしてきた。「もっとやってみろ!」と言いたかったが、何分こちらは快感と恥ずかしさで混乱している。「う、うん」とかわいくうなずいてやった。
ここからが本番だった
シャワーに入っても、献身的なサービスは止まらない。愚息を常に触ってくる。体のいろんなところを洗いながら、石鹸でヌルヌルするそれをずっといやらしく触ってくる。おかげさまで勃ちっぱなしである。石鹸を落としたと思ったら咥えられ、また石鹸で洗ったと思ったら咥え……もう、勃ちっぱなしである。
シャワーを終えると、ベッドに行くかと思いきや、ベッドに手を付けと言われる。俗にいうタイキックを受ける体制だ。もうこの段階に来ると、言われるがまま、やられるがままの自分に慣れてきて、恥ずかしさが無くなり高揚感が生まれ、凄くドキドキしていた。すると股の間から顔が出てきて、フェラをされた。「なんでこんな変な体制でフェラすんねん!」と、エセ関西弁でツッコむ暇もなく、気持ちいい。
次は嬢が中腰になり、膝の上に座れと言われる。ここまで来ると、次の技が楽しみになってくる。きっとこの嬢は、「48の殺人技をカメハメに教わったに違いない。」と思いながら座ると、股を広げられ、またフェラをされる。「なんでこんな変な体制でフェラすんねん!」と突っ込もうとしたが……この後もベッド脇で立ったまま10技程出された。どのフェラも、非常に気持ちよく、寸止めされる。シーザー武士によって創立されたシュートボクシングの、立ち関節を受けているような心境であった。そして……開始10分で、ベッドに行くこともなくヘロヘロにされた。プロレスラーがリング前に襲撃されたにも似た感じであった。
やっとベッドへ行くも
「次はベッドね」と言われ、ようやくリングイン、こっちの番かと思いきや、次は最高に気持ち良い寝技式フェラを受けることになる。しかも、手コキ付きだ。「鬼に金棒ってこういうことか……」と、タイに来てまで日本のことわざの素晴らしさを教えられた。何度もイキそうになる。その度に止められ、体位を変え、菊舐めも丹念にされ……マットヘルスが好きでよくいくのだが、テクニックはそれの2倍、体位の数はそれの2倍、寸止め回数はそれの3倍、ウォーズマン理論にすると、実に気持ち良さは12倍、光の矢になり、人生最高のサービスを受けた。
すると、一通り出し尽くしたのか、勇者の帽子を取り出した。ついに自分の順番だ。大反撃の時はきた。まずは騎乗位からであるが、どんな腰の動きをされようが、慣れている。そう、あの店のあの子に鍛えられている。案の定、なかなかの締りでなかなかの速度でグラインドしてくる。
駄菓子菓子!
数多の大戦を潜り抜けてきた僕には、こんなもの敵ではなかった。僕がゴールドクロスなら、この子はブロンズクロスだ。デコピンだけで倒せる。それぐらいの力の差はあっただろう。
攻守は変わった。「水を得た魚というのは、こういうことか……」と、また日本の素晴らしいことわざを勉強させられながら、お返しとばかりに突きまくった。勇者の帽子がタイ製で分厚かったのもあるだろうが、嬢は何度も昇天し、時間ギリギリで白い毒霧を決めた。
まとめ
嬢曰く、男性がフィニッシュした後も、アフターフェラが続くようであったが、「あなたはストロング過ぎて時間が無かった」との事で、急いでシャワー、服を着てチップをあげて店を出た。
凄いテクニックであった。「タイに来て何が一番良かった?」と聞かれたら、「風俗の申し子」と、誰にでも胸を張って言える。常々、パラダイスマッサージは厳格な店主の元、教育が徹底されていてテクニックも良いという印象であったが、トップグループのそれは群を抜いていると感じた。「たまにはテクニック重視もいいもんだ」と思いつつ、次なる戦場、ナナプラザへ意気揚々と向かった。
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店舗情報
- 店舗名
- パラダイスマッサージ
- 業種
- エロマッサージ
- エリア
- プロンポン
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- 2019/02/26
- タイ風俗