タイ・バンコクはタニヤに新店のカラオケ屋「オリーブ(club olive)」がオープン! 嬢もママもオーナーも良い人ばかりだった!【ナオトテンツの海外風俗体験記(32)】
サワディーカップ! 最近携帯アプリでタイ語の勉強をはじめたナオトインポテンツ(NIT)です。
今回は、2018年11月にタニヤにオープンしたカラオケ店、「オリーブ(club olive)」のシステムや特色などの紹介と、3月初旬に遊びに行った時の体験記を。
オリーブ(club olive)とは?
2018年11月にオープンした日本人経営のカラオケ店。まだオープンして半年ほどしかたってないが、気さくで接しやすいオーナーに話を聞いたところ、この店には3つの方針があるという。
①タニヤでトップレベルの嬢の平均年齢の若さ
意図的に若い子を求人しているとの事。店のオリジナリティを出す為に一番大事にしているようだ。実際に行ってみると、Twitterで見るより圧倒的に本物の方が若く見える。
写真よりも実物の方がはるかに若く見えて大満足だった
②基本サービスの徹底「当たり前のサービスを、当たり前のようにする」
接客業では客を満足させるのは当然のことであるが、まずは嫌な気持ちにさせない、水準以上のサービスを、嬢全員ができるようにしたのだという。オリーブをオープンする前に、タニヤのカラオケ店をほぼ全店制覇したというオーナーが、接客面で一番感じたことなのだとの事。
③エンターテイメント性
タニヤには多くのカラオケ店がある。その中で客に楽しんでもらうためには何ができるか? ということを、日々ママさんや嬢達とミーティングしているとの事。ここに着手したのは最近のようで、3月末までには形にするという。罰ゲームアリのゲームをして、脱いだり飲ませたり……という形で進んでいるとの事。非常に楽しみである。
オリーブってどこにあるの?
BTSサラディーン駅を降り、タニヤ通りを北上。この辺りは日本式のカラオケ店が多く、夜になると立ち並ぶカラオケ店の下、道路脇にかわいいタイガールが並び、「しゃちょーさん、見るだけna~」「おにいさん、飲んでって」などと、道行く日本人の股間をエロチックに誘惑する。
オリーブは、駅から歩いて2分ほどの立地。道路右側に両替所が見えたら、そこの前の椅子に座ってる女の子たちが「オリーブガールズ」である。
この辺りはカラオケ店の最激戦区、看板もあるがこの両替屋を目印にすると良い
オリーブのシステムは?
タニヤのカラオケ店の定番の料金形態である。
飲み放題60分:800THB(約2,700円)
ボトルキープ有り
持ち込みもあり
LD(レディースドリンク):200THB(約680円)
ペイバー代(連れ出し):800THB(約2,700円)
飲まずにペイバー代:1,200THB(約4,000円)
オリーブの体験談
この時は、タニヤで有名なカラオケ店「セクシークラブ F1」で破廉恥接客とビールをたらふく飲んだ直後。過激接客でエロゲージは見事に収まり、ほろ酔いな感じであった。同行者と「次どこの店行く~?」なんて言いながら、タニヤ通を北上していると、パッと見覚えのある看板がたまたま目に入った。
カラオケ店最激戦地帯にあるこの看板を見逃すな
「あ、ツイッターやってる店だ」ボソッと口に出すと、同行者が「ここ行ったことあるけどいい感じでしたよ」と、わずかに背中を押してくれた。看板下に座ってる女の子を見ると、若い……「悔しいけど、僕も男なんだな」と、例の名言が頭をよぎり、僕のミニボトルが目を覚ます。元来ナーラック好きの僕は一瞬で決めた。ここに入ろうと。
店内は高級感溢れる感じ、すると目の前に現れた男は……
そういえばツイッターでオーナーさんに「タイミング合えばお伺いします!」なんて調子よくDMしてたのを思い出しながら、エレベーターに乗る。するとさっきまで椅子に座っていた、日本のJKのような見た目のタイガールたちが、ニコニコしながら大勢乗り込んでくる。
エレベーター内はすごい接近戦だ。おっぱいが当たりそうになる。ほろ酔いも手伝い、抱きついて揉みしだきたい衝動に駆られる。しかしここはその衝動を抑えなければならない。
オーナーさんは気さくに「お待ちしておりますよ~」なんて若者っぽくDMで返信をくれたが、こういうお店のオーナーなんて、怖い人に違いない(勝手な先入観)。その刹那、シャアのあのセリフがよぎった「当たらなければどうということはない」
エレベーターが開くと、出迎えてくれたのは美人ママさんと、人畜無害の人当たりのよさそうなお兄さん。ついさっきまでの若い子脳はさっとどっかにいき、すぐにママさんの美貌に目を奪われた。見とれた。ちょっとま見とれていた。
すると隣から何やら声が聞こえる。「あぁ、さっきの兄ちゃんが、店のシステムとか説明してるんだろうな」ぐらいに思い、そんなことどうでもいいやとママに見とれていると、その男が視線を遮り目の前にきて「オーナーの○○です」と必死に訴えてきた。
ママさんは指名できなかった
「ええっ!」同行者と僕は驚いた。何せオーナーは怖い人想定だったからだ。軽く挨拶をし、店のシステムの説明を受け、女の子を指名した。僕が指名した子は、お店アカウントのツイッターに投稿された時から気になっていた「わーちゃん」だった。念願かなった。
女の子を選ぶと部屋に通される。非常に高級感溢れる店内。「圧倒的じゃないか……」大人数のグループで来てもよし、一人で来てもよし、そんな部屋割りであった。
広くてきれいな店内
今回はこの個室に通してもらった
肝心なサービスは?
部屋に入ると、かわいいかわいい「わーちゃん」がちょこんと隣に座る。常に笑顔だ。オーナーさんにも部屋に入ってもらったので、わーちゃんの情報を聞くと、彼女はタイ語しか喋れないようだ。しかし、僕の左手をギュッと握り、可愛い笑顔と潤んだ瞳で見つめてくる。
「ドリンクおなしゃす」まぁ、まずは一杯目を奢った。これはカラオケ店において、いわばあいさつのようなもの。キーニャオスタイルの僕が、笑顔と瞳に負けたわけではない。全員分のドリンクが揃って「ちょんけーお!」乾杯した。
オーナーと同行者と日本語でしゃべりながら、オーナーがタイ語を訳してわーちゃんに伝えてくれる。そのセクハラチックな内容に、わーちゃんはその度に満面の笑みを浮かべる。
この笑顔ははっきり言って、反則だった。燃えプロのバースがバントでホームラン打っちゃうぐらい反則であった。ドリンク催促してこないけど、どんどん奢ってやりましたよ。バースには、ドラゴンズのエース、小松ではかなわねえ。
わーちゃん。近くで見ると破壊力抜群の可愛さ、笑顔、瞳。
途中、ワニワニパニック的なゲームをして、負けたら一気飲みをしたり、場は基本しっとりしていたがゲームとなると盛り上がる。部屋内、オーナーを含め全員がかなり酔っ払い、気付けばワンセットが終わる時間であった。
ママさんが「ワンセット終わりますよ」と親切に告げに来てくれた。わーちゃんの顔を見る。瞳はうるうるしている。「私もよくよく運のない男だな」ワンセットの延長を決めた。
まとめ
大満足の2セットだった。タニヤのカラオケ店は数店しか行ったことがないが、流石タニヤの全カラオケ店を制覇した男、オーナーである。カラオケ店の基本をしっかり嬢に教育してあるので、失礼なことは一切なく、しゃべれないならスキンシップ、しゃべれるなら客に合わせて盛り上げてくれる。非常にゆったりとした、満足度の高い時間を過ごすことができた。3月末に完成するという罰ゲーム付きゲームが楽しみだ。
割引情報
来店時、「ほいなめ新聞見た!」で、
セット料金60分飲み放題を800B→700Bに100B割引!
しかも1セットだけじゃなく何セットでもOK!!
オーナーさん、素晴らしい割引をありがとう!
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店舗情報
- 店舗名
- club olive
- 業種
- カラオケ
- エリア
- タニヤ
- 電話番号
- 095-701-1789
- HP
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- 2019/03/19
- タイ風俗