第26回 オシャレ系エロパブで狼藉、ソンクランが盛り上がるイサーン第2の都市コーンケンにて【タイのいなかはおじさん天国】
間もなくソンクランである!
麗しきタイの伝統、西暦よりも令和よりも大切なタイ暦で物ごとが動く我らがタイランドでは、新年だって4月なのである(2019年はおもに12~16日が祝日となる)。
暑季の真っ盛りでもあるこの時期、ソンクランはまた誰かれ構わず水をぶっかけあうウォーターバトル・フェスティバルとしても知られており、本来の仏教的意義とはややズレているような気もするが、濡れ透け女子を思う存分たっぷり視姦し、水鉄砲で乳を狙撃しようと、誰も文句は言わない。
むしろ女子のほうから、すれ違いざまに白い粉をおじさんの汚いホッペに塗りたくって、ニッコリ微笑んできたりするのだ。素人タイ娘たちとスキンシップする、まさに格好のイベントといえよう。
ソンクランをどこで過ごすか
性都バンコクであるなら、至るところ戦場である。我々の聖地ともいえるタニヤ通りやパッポンを擁するシーロム、ソイカとナナを抱えるスクンビット。
どこも素人娘から淫売までが、いやらしいショーパンから太モモをさらけだし、ずぶ濡れになってバトルに興じる。
「世界で最も下品なビーチ」パタヤは注意だ。日程がややずれて、18日くらいからはじまる。淫売たちに加えて、現地在住クズ白人たちとの水かけはなかなかダイナミックで楽しい。
古都チェンマイの様子は昨年、僭越ながらこのメンダー大久保めが報じさせていただいた。是非ご覧あれ。⇒【タイニュース】透けるブラとパンティーライン、チェンマイの水掛祭(動画付)
で、地方都市の中でもとりわけ盛り上がるといわれる街が、イサーン(東北部)のコーンケンなのである。
なぜならこのイサーン第2の都市には、大学などいくつもの教育機関があり、ヤングが多いのである。あふれるエネルギーを正月祭りで発散させ、若い肢体に水がはじける。
イサーンでは珍しく高層ビルだってあるコーンケンの街
そしてコーンケンはまた、イサーン屈指の風俗シティーでもあるのだ。おもに郊外に点在する大学やら専門学校に通う娘たちが、夜のバイトに興じているというわけだ。
けしからん。ここはひとつ、おじさんが叱ってやらねばなるまい。俺はバンコク・モーチットの北バスターミナルから頻発しているVIPバスに、勇んで乗り込んだ。
バンコクからはバスや鉄道で6時間、LCCノックエアやエアアジアも飛んでいる
実にきれいに整備された街並みである。さすがは学究都市といったところか。沿道の緑もさわやかな駅前通りを歩くのは、なんともソソるカオダムの列。
コーンケンはやっぱりイサーン料理が絶品。ソムタム、ガイヤーン、カオニャオの3点セットをぜひ
言うまでもないことだが上はカオ(白)のぱっつんぱっつんブラウス、下はこれまたヒップラインぴっちりのダム(黒)のミニスカ。これぞタイが誇るJDの制服、もはや世界一いやらしい民族衣装といえるだろう。
そんな姿をチラ見して、プチ勃起しつつ夕暮れのコーンケンを歩けば、なるほどイサーンの田舎にしては高いビルが多く、都会の風を少しばかりだが感じる。
そんな高層の建物のひとつが街いちばんのホテル、ぷるマン、いや「プルマン・コーンケン・ラジャ・オーキッド」だ。1泊5000バーツ(約1万7000円)超もしやがるので俺に泊まる財力はないが、問題はそのたもとである。古びたバービア街が広がっているのだ。
まずは一杯といくか
ビアシンを呷りつつ店のオバハンに話を聞けば、このあたりはファラン(欧米人)どもが経営しているバーが多いらしい。
賑やかなナイトマーケットにも地方旅の味わいと情緒があるものだ
パタヤとかサムイあたりで出会った淫売と結婚し、女の故郷でバーを持たせて細々と暮らすファランたち。タイの田舎を巡っているとこういう連中にけっこう出会うものだが、そのフリーダムな生き方には憧れる。
「あたしもねえ、ドイツのカレとはジョムティエンのバーで会ったのが最初」
なんて年甲斐もなくミニスカなんぞ履いて腰をくねらし、オバハンはコイバナをするのであった。仕方ないので別れ際に100バーツ札を握らせつつ抱き寄せてやれば、ねっとりとしたキッスのサービス。悪くない出だしである。
この近辺からさらに北、「コーンケン・ホテル」にかけての一帯は旧市街になっており、レトロな商店街のところどころに地元の爺さんが入り浸る古式按摩だとか風呂屋(マッサージパーラー)が点在している。お化け屋敷みたいなローカルカラオケもある。
タイ地方名物のあやしい按摩や置屋もあるが、レベルは推して知るべし
もちろん内部で待機しているのは、いずれもイサーンでの生活の労苦を煮しめたようなババアばかり。マニアにはおすすめできるが、パンピーにはきつかろう。
コーンケンの駅に舞い戻る
駅から正面に伸びていくルアン・ロム通りなんである。ここがきわめてけしからんことになっているのである。
並んでいるのは一見すると、健全なオープンエアのパブなのだ。タイのヤングどもが好きそうな、一軒屋を改装したシックな店で、バンドが演奏していたりもする。
ちょっと敷居の高そうな感じもあって、おじさんは気後れしてしまうのだが、よくよく見てみるとウエイトレスは全員、スケベなタンクトップ&ミニスカで、しかも全員が飛びぬけてかわいいんである。それに若い。その色香に誘われるように、つい入店してしまう。
「きゃーっ、おじさんコン・タンチャート(外国人)? Do you speak Thai ?」なんて学生らしい痴……いや知的さを見せつつ、腕を絡ませてくるのである。
あとは言いなりであった。だってかわいいんだもん。たまたま客が少なかったようでヒマこいてた娘を4人もボックスに同席させてしまい、事情聴取をしてみれば、やはり全員が近くの短大に通う学生なんであった。みいんなハタチ前後。
コーンケンの遊びはこうしたエロパブに限る。右のメコの唇を思う存分、陵辱してやった
娘のようなメスどもを侍らせて、ドリンクおねだりを大人の余裕でOKしてやれば、許されるタッチ。
耐え切れず、右メコの太モモをわし掴みにしてしまう。なんという瑞々しさにして、弾力なのだろうか。感動のあまり内モモへと侵入すれば、指先に触れるパンティーの布地。
「ぼーだーい、な」
メコはイサーン語で軽く拒否ってはみるのだが、さらにドリンクすなわちチップを追加してみれば、あっさりと開く禁断の扉、JDの園。
最近は地方都市でもえっちでかわゆい娘と出会えるから嬉しい
そのまま唇を奪えば、舌とともにJDの熱い吐息が「ほうっ」と吹き込まれてくる。互いに唇の形を確かめ合うように舐めあう。たまんねえ。先汁がすでに迸っているのを感じる。
しかし、これ以上の狼藉は憚られた。基本的には、いかにも金を持ってそうなタイ人中間層がしっとり飲むような店なのである。だからこそ、いいメコが揃っているのだ。札束の力でセクハラはできるが、ほどほどにしておかないとまずかろう。そんな雰囲気だ。
というわけで、飲みを切り上げベロチューを交わしたメコを連れ出そうとするのだが、
「あたし、そういうコじゃないし……」
と、まさかのNG。同席させていた娘のうち、あまり好みでないひとりは「おじさんならホテル行ってもいいょ」とか言ってくれたが、あとの連中はお触りまでなのであった。
コーンケンに限らず、タイの地方都市でも経済発展に伴い、こうしたオシャレ系のエロパブが増えている。しかしセクハラできるかどうか、連れ出せるかどうかはメコ次第ゼニ次第というわけで、そのあたりを見極めつつ遊ぶのもなかなか楽しいもんである。
とはいえ、この滾ったチンポどうしてくれよう。そのへんの按摩で抜いてもらうか……。
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