航空券とホテル

マカオに行くためには、日本から直行便を利用するほか、中国などの主要空港を経由して向かうのが一般的となっています。
日本からの観光客も急増したことによって、近年の飛行機便数はとても多くなっています。
料金は時期によって変わってくるものの、往復で安いものでは一人当たり3万円前後で行けちゃいます。

航空券自体は、アジアということもあってそこまで高くはないですね！
筆者がマカオに行ったときも、航空券だけは安かったです。その当時は、確か5万円を切っていたと思います。

マカオの醍醐味はカジノと風俗なので、そちらに費用をかけ、ホテル代などは安いところにすると良いですね！
中には、1泊で5,000円くらいの安宿もあります。その他、スタンダードなホテルの場合は、7,000円～8,000円で宿泊できます！

食事や観光

マカオは食事も日本とそこまで変わらないため、一回の旅行でどれくらいの費用がかかるのか計算しなくてはなりません。
例えば、4泊5日で旅行する場合は、最低でも食事が12回～15回ほど必要となります。朝昼晩を食べれば、1日4,000円ほどとなるかもしれません。

マカオは中国領であることもあってか、アジア特有の屋台のような店もあります。
屋台を利用すれば、1食800円ほどで済ませることも可能です。
もちろん、ホテルに食事が付いている場合は、そちらを絶対活用するようにしましょう。朝だけでも食費が節約できれば、それが風俗やカジノで使える現金になりますからね！笑

観光に関しては、豪華絢爛なカジノを見て回るだけでも十分に楽しめます。
マカオを節約して楽しむのであれば、カジノをせずに、見て回るだけにするのが良いです！そうすれば、お金はまったくかかりません。ただ、せっかくなのでカジノは遊ぶべきですけどね！

風俗や夜遊び

風俗や夜遊びにかかる費用は、ピンキリだと言えるでしょう。
特にマカオならサウナを使う人ばかりだと思いますが、サウナは日本円で1万円～3万円ほどとなっています。利用する店によっては安いところもありますが、そういうところは女の子の質が低いこともありますね！

ただ、サウナは1日（女の子指名で24時間滞在の店がほとんど）いても飽きないくらいですし、休憩エリアやスパエリアも活用することができます。そこで癒されるというのも悪くないのではないでしょうか。
カジノで遊んで、サウナで癒されるというのが、マカオで遊ぶコツです！

マカオはカジノ大国ということもあって、かなり旅費がかかりそうにも思いますが、10万円で思う存分満喫することも可能です！