常夏の国ハワイ！
海外風俗情報をご紹介するこのシリーズ、今回は南の島、ハワイが舞台です。

国 :アメリカ合衆国
都市 :ホノルル(人口 約40万人)

オアフ島に位置するハワイ州の州都。
太平洋上の交通の要所として栄え、国際空港や港、軍の基地などが存在する。

ハワイの風俗って？

あのハワイにも風俗があるって知ってました？
普通、ハワイって家族や友達なんかと行ったりするところ。だから、一見風俗とは程遠い存在かな、なんて思いがちなんですが、意外と風俗店が豊富なんです。
(それでも、風俗に厳しいアメリカだけの事はあります)
理由は、恐らくは日本人のグループ旅行(主に男性同士)や、社員旅行先として選ばれる場合が多いから。
これは日本の別府温泉や石和温泉に風俗街が誕生したのと同じ図式。
日本人男性って、取り敢えず家庭から開放されてお酒を飲めばヌキたくなるもの！というらしくて、ハワイの風俗店はまさに日本さながらの状況になっている訳であります。

バリエーションとしては以下のものです。

・キャバクラ、クラブ
・ストリップショー
・ソープランド
・立ちんぼ

このうち、立ちんぼだけが現在日本だとほぼ絶滅ですかね..
とにかく、日本の風俗サービスをそのまま持ち込んだ、というハワイの風俗事情なんです。

南の島の日本式風俗

まず、キャバクラとストリップショー、これらのサービスは基本的に抜き無しですので、詳しい説明は割愛します。
サービス内容はほぼ日本と同じです。
※但し、キャバクラの場合は店によっては追加料金でペッティング等のサービスがある場合もあるらしい…

では、「ソープランド」について。
現地では、「MP(マッサージパーラー)」とも呼ばれるこのサービス。時間は60分で、1度ヌキが基本です。
ただ、日本のようなヌルヌルや、泡プレイは期待出来ず、浴槽も無くてシャワーのみ。サービス内容は、手コキ、フェラ、そして本〇をするというもの。
敢えてハワイで入店する理由と言えば、旅行の記念に金髪の女性といたす、という事くらいでしょうか…

次に紹介するのは、「ストリートガール」、いわゆる立ちんぼ(現地ではフッカーと呼ばれる)です。

ハワイの立ちんぼは、夕暮れ時からワイキキ通り、カラカウア通りなんかに沢山いて、その格好を見ればほぼ？一目瞭然。

大体がミニスカートに、ボディラインを強調した服装です。

我々を見ると、「エッチシマショー」「セッ○スドウ？」などと中途半端な非日常的な日本語を投げかけてきます。
まるで飛田新地の遣り手ばあさんとの会話さながらの光景なんですが、実際にご利用されるのはお勧めしません。

理由は以下の通り
・スリに遭った、病気感染などの噂がある
・整形、豊乳多い

まあ、観光なんですから、記念にと思えばいいんですが..

ハワイの風俗簡単にまとめてみた！

■日本語通じ度
通じる場合が多い。

■安心度
売春行為は違法。日本人が取り締まりを受ける事はそれほど無い模様。

■女の子の質
ナイスバディの嬢が多い。人種は白人、メキシカン、アジア系。

■サービス
最後まで。(ゴムフェラ、ゴム本〇 )
キス無し、タッチは交渉…

■値段
以下は大体の相場
ソープランド :200ドル程度
立ちんぼ :プレイ代金100ドル前後、ホテル代20ドル前後

その他)

噂レベルですが、ハワイのデリへルに日本人留学生がいるとかいないとか…

高い金を払って整形豊乳美人とするくらいなら..と、真面目に？勉強している女学生を相手にする方が燃えるというもの。という事で少し調べてみました。

…随分と苦労しましたが見つけました。
留学生かどうかは分かりませんが、Japaneseと確かに書いてありました..が、明らかに韓国か中国人っぽい顔立ち。

これじゃ、外国人は騙せても日本人を騙すのは難しいかも知れません..