ＡＶ引退後、自ら『オフィスErie』を立ち上げ、「業界No.1の子を育てる」という目標を打ちたてた後藤えり子さんは、飯島愛さんを発掘。飯島愛作の『プラトニック・セックス』に登場する『吉村理沙』のモデルと言われています。
女優を知れば、さらにAVが面白くなる･･･。『今は懐かし』編、スタートです(｀･ω･´)

後藤えり子さんのプロフィール

別名 西崎彩
生年月日 1968年8月24日（48歳）
出身地 北海道
血液型 AB型
公称サイズ
身長 / 体重 163 cm / 不明
スリーサイズ 86 – 59 – 84 cm
AV出演 1988年 – 2003年

後藤えり子さんの主な経歴

・『西崎彩』という名前で1988年にデビュー、その後、『後藤えり子』に改名。
・当時は、『女子大生ＡＶ女優』が流行っていったため、『聖心女子大学中退で、中学、高校も聖心という肩書』でデビュー。しかし、本当は北海道にある同系列の専門学校だった。
・1989年に11PM（日本テレビ）のカバーガールに抜擢され、テレビ出演を積極的にこなす。
・1990年4月、引退。その後、AVの裏方を経験し、アメリカに語学留学する（学生時代はスチュワーデスを志し、英検2級を取得していたことも）。
・1991年6月に帰国し、『オフィス Erie』を立ち上げる。設立資金はすべてAV時代の収入でまかなう。
・その後、自身のプロダクション所属の女優と話せることをウリにしたテレクラ業を始める。世田谷区三軒茶屋に日焼けサロン『ラハイナ』をオープンしたものの、同年私財を処分して語学修業とネイルアートの勉強のため再度アメリカに渡航する。
・1995年に帰国後、渋谷にネイルサロンを開店、アパレル産業にも進出したものの、どちらも経営不振で撤退。
・1997年10月15日、ストリップの公演中（ストリップ業で全国を転々としていた）に川崎ロック座の公演で、楽屋に警察に踏み込まれ、大麻取締法で逮捕される。

名作ＡＶ『連続絶頂グンニャリしたら許さない！後藤えり子』

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「ウワサには聞いてたけどここまでエロい人とは知りませんでした」
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