「平成が2019年3月末で終了」そこで平成のAV女優を振り返ってみた~その3

皆さんこんにちは。さっそく『平成元年デビューのAV女優を振り返る・後編』を始めましょう!
ちなみに前編はこちらから。
■全身性感帯のロリ系女優、山下麻衣
今では珍しくないAV女優のアイドルグループですが、平成元年にもありました。その名も『NEWセクシーメイツ』!
このメンバーとして桂木美雪、桐嶋ゆう、秋山まり子と共に活動していたのが、山下麻衣。宇宙企画から『オジさんと遊ぼう』でAVデビューしました。ちなみに、桂木美雪と秋山まり子も元年デビュー組です。
当時は1~2年で引退する女優さんが多かったんですが、彼女もまた約1年で引退。しかしその間にリリースした単体作品は20本以上、全身性感帯といわれた感度の良さと、可愛いルックスとは裏腹のドエロな悶絶っぷりで大人気でした。
■スキャンダラス女優、青山ちはる
『ルミのもっこり秘丘』(松下ルミ名義)でAVデビュー後、セクシータレントとしてテレビでも活躍。黒髪の妹系という感じですかね。セーラー服がよく似合っています。
そして92年にラッキィ池田と結婚してAVを引退したのですが、翌年には離婚。このときの争いが女性誌大喜びの泥沼っぷりだったようで……。しかも調停中にAV復帰して『ラッキーはアンラッキー 池田家の人々』『振り付け師よりサオ師がお好き』というアレな作品を2ヶ月連続でリリース。
その後も、覚せい剤所持で逮捕、半同棲していたプロレスラーを告発、結婚相手に逃げられたことを公表……などなど、何かとスキャンダラスな話題を振りまいた女優さんでした。
■あの有名投手の恋人!?アニータ・カスティロ
最後は変化球。野球ファンならピンとくるであろう彼女の名前。89年に桑田○澄と付き合っているとして注目を集め、破局後の同年8月に暴露本を発表、続けざまに『一球ぞっ根』でAVデビューしたハワイ出身のファッションモデルです。当時の野球漫画などで、散々ネタにされていました。
AV出演後にモデル業はクビになったようですが、そのときのギャラを元手にハワイでタクシー会社を設立。大成功しているとか。
いや、たくましいというか、何というか……。まあ確かにキレイですけどね。平成のお騒がせアニータといえば“チリ人妻”もいましたが、あっちは週刊誌でヘアヌードになっても散々でしたけどね。
そういえば先日の『ワイドナショー』で、松っちゃんが「AVをなかなか捨てられない」と語り、長島一茂は「VHSを取ってある。観るためのビデオデッキもある」と発言していました。
その気持ち、分かる!性春時代を過ごした1本、お世話になった女優への思い入れは格別ですもの。筆者は飯島愛さんでしたねえ……。
DMM動画で簡単に視聴できるようになった今、たまにはアノ頃に浸りながらヌイてみますか!
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