【風俗!あるある大事典】デリヘルの予約電話

ムラムラして眠れない夜に
数ある風俗の中でも女の子が自宅やホテルなど男性自身が今いる場所まで来てくれるのがデリバリーヘルス、つまりはデリヘルです。家に帰ってきて寝ようと思っていたのになんだかムラムラして眠れないような場合には、今さら外に出るのも面倒なので、向こうから来てくれるのはとてもお手軽です。
予約の際に気をつけておくこと
しかし、このデリヘルを利用するためには当然ながら自分からお店に電話をしなければなりません。店舗型の場合には自分がお店に出向いて受付を済ませますが、デリヘルの場合にはこの電話が受付となるのです。そして、プレイタイムやコース、女の子を指名する場合には女の子の名前などを伝えて、総額もここで聞きます。ただし、そこで聞かされる総額はあくまでも定価なのだということを覚えておきましょう。
デリヘルだけではなく多くの風俗店が同様で、定価を設けている一方で割引価格も用意しているのです。しかしながら、このような割引価格を適用してもらうためには、男性側が電話で店員さんに伝えないといけません。割引が適用される人であっても、そのことをこちらから伝えないとダメなのです。初回割引などの場合にも初回利用であることを伝えた上で割引サービスをホームページで見たということを伝えて、その割引を適用してもらうようにしましょう。割引額はお店や内容によって違いますが、場合によっては2000円や3000円を引いてもらうことができるのですから、そのお金を使ってオプションサービスを付けてもらうこともできるわけです。だからこそ、これは見逃せません。
予約するだけでなくその店の品位も分かる
また、デリヘルを利用する際には電話口の向こうにお店の男性スタッフが出てくれるわけですが、この際の男性スタッフの愛想の良さなどでお店の雰囲気を掴み取ることもできるので、相手の対応でお店の良し悪しを判断してみるのもひとつのテクニックです。対応がホテルマン並みに良いお店もあり、そのようなお店の場合には女の子のサービスも上質なものが期待できることもあります。
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- 2016/12/09
- 風俗用語の基礎知識