【日本人が驚く海外風俗】マレーシア⑧ 東南アジアはどこにでもありますね!マレーシアの「援○カフェ」とは?サービス・特徴・料金まとめ
援○カフェのサービス
マレーシア特有かは分かりませんが、筆者がマレーシアに行ったときには援○カフェというのを使わせてもらいました。
日本で援○は禁止されているのですが、マレーシアでは普通にあります・・・。
サービス内容としては、カフェのようなスタイルとなっていて、そこで気に入った女の子を口説くというスタイルですね。
顔には自信のある筆者は、堂々と相手の女の子を口説いていきますよ!
まぁ相手も商売ということもあって、売りをしている女の子の場合はすぐにゲットできちゃいます!
援○カフェの場合は、交渉もスムーズで何より相手を見つけるのに苦労しないでしょう!
援○カフェの特徴
援○カフェは東南アジアにもいくつかあると言われていますが、マレーシアの場合は、コンプレックスエレクトロニクスエースという店が定番となっています。
これは首都のクアラルンプールにある援○・売春ビルとなっていて、場合によってはコンプレックスエレクトロニックエースとも呼ばれることがあるようです!
援○カフェの場合は、相手と交渉して料金を決められるので、裕福じゃない筆者の旅でも、何回か使わせてもらっています。
ただ、カフェということもあって女の子と交渉した場合は、そのカフェの代金を嬢の分も支払わないといけません。
紳士的な立ち振る舞いが要求されますが、実際は性欲を持て余した男たちと身体を売りたい女たちが集まるやばいカフェ!一度は行ってみる価値あり!
援○カフェの料金
援○カフェが入っているビルは、たまに摘発されていることがあるので、その点には注意して使っていくことが必要です。
ただ、交渉の仕方によっては、かなりリーズナブルな料金でプレイさせてくれる子もいます。
ロングとショートで分かれますが、どちらにしても100リンギット(RM)から300リンギット(RM)で楽しませてもらうことが可能です。
人種やその子のレベル、質やプレイによって変わってくるものの、日本円にして6,000円もあれば十分です!
筆者は観光も楽しむので、そちらにも資金を割きたいという場合は、こういう店で安く交渉して、女の子との時間も作っちゃうなんてのも良いでしょう!
マレーシアでは少ないジャンルの店ですが、援○カフェは結構賑わっているということもあって、性欲を撒き散らすには最適な場所だぜ!
基本自分でゆっくりと嬢を選べて格安でできるのですが、この援○カフェ、年齢層がやや高いのだけが難点です・・・・。
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- 2017/04/09
- 海外風俗