【日本人が驚く海外風俗】シンガポール⑥ 様々な人種渦巻くシンガポールの「立ちんぼ」とは?サービス・特徴・料金まとめ

立ちんぼのサービス
立ちんぼといえば、繁華街の道や人の集まるバーの店先にズラッと並んでいて、男性が通るたびに声をかけて交渉し、決まればホテルでことを済ませるという単純明快なものです。
アジア各国に立ちんぼはありますが、アラフォーだったり暗闇に紛れて近くで見たらびっくりするような容姿だったり、「すごくきれいだ!」と思って持ち帰ると実はオカマちゃんだったり、病気を持っていたりとあまり良いイメージではありません。
シンガポールの立ちんぼの特徴
シンガポールの立ちんぼの特徴としては、基本的には元締めに管理されているという事。
しつこく相場を無視して交渉していると、見かねた元締めが怖い顔をして割って入ってくることも。
何故かというと相場は元締めが決めているからです。
ゲイラン地区の立ちんぼは、ほぼ元締めに管理されていると思っていただいても良いです。
午後の8時ぐらいから立ちんぼは出現し始めますが、ピークは置屋の営業終わりの深夜0時あたり。
筆者の経験上、シンガポールのゲイラン地区、Darlene Hotel 辺りにいる立ちんぼは美女が多かったです。
立ちんぼの料金
立ちんぼはある程度相場が決まっており、80シンガポールドル(S$)があれば、間違いなく楽しめるでしょう。
タイ、ベトナム、中国、インドネシア、インドと立ちんぼの国籍は様々ですが、ベトナムやインドネシアの嬢は50シンガポールドル(S$)あればOK!
日本円にすると、4,000円~6,000円ぐらいで遊べます。
上記、Darlene Hotel あたりにいる美女は中国人であることが多いのですが、100シンガポールドル(S$)程度でモデルクラスの嬢がたまにいます。
筆者は完全にそこを狙って行っています!
しかし!経験上、良いサービスは期待していただかない方がいいかもです。
立ちんぼもやっぱりゲイラン地区で探されるのが良いでしょう。
サクッと抜くなら東南アジア系、ビジュアルにこだわるならお高めの中国人が狙い目です!
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- 2017/04/16
- 海外風俗