【日本人が驚く海外風俗】ハワイ⑦ 本○ありのソープランド(MP・マッサージパーラー)とは?サービス・特徴・料金をまとめてみた!

ソープランドのサービス
ハワイには本○ありのソープランドもあります。
俗にマッサージパーラーとも言われるのですが、これには様々なタイプがあり、店も意外と豊富です。実際にハワイで風俗遊びをしたいなら、ソープランドを利用するのが良いです!
サービス内容は、日本のそれと似ています。
受付で女の子や時間、プレイなどを指定し、部屋に通してもらいます。女の子とシャワーを浴びて、身体を洗ってもらいながら癒され、その後はベッドでプレイという流れ。
ただ、マットプレイや泡プレイはないことがほとんど。
ハワイは日本人向けソープランドも営業していて、中には24時間営業の店もあります。
その他、金髪美女などもいて、サービス内容は決して悪くありません。ただ、日本のサービスよりもちょっと塩対応!
ソープランドの特徴
ハワイのソープランドは、塩対応なプレイが普通です。だから、「なんだあの子」とイライラしないようにしましょうね!
日本は徹底的にサービスの研修などが行われているのですが、ハワイではそういうものがないと思われます。筆者もハワイの女の子には塩対応されました。
何か要望しても、やってくれるのは手コキやフェラ、素股くらいで、あとは本○ってところです。それ以外はオプションとなるので、自分で要求しないとやってくれません。
女の子によってはNGなプレイもあるので、そこは店の人に聞いてから部屋に通してもらうことが必要!
ただ、中には当たりもいて、しっかりと抜いてくれます。
おすすめの店としては、やはり24時間対応のソープランドですね。団体割引をおこなっているところもあり、安く利用できるかも。
ソープランドの料金
ハワイのソープランドの相場は、60分で200ドル。日本円で2万円前後です。日本のソープランドの相場とおおよそ同程度か、ちょっと高いくらいとなっています。
あまり期待するのはよくありませんが、海外で夜遊びしたくなったときには便利。
料金はそれぞれの店によって異なり、交渉しても料金の変更はありません。
筆者が海外風俗を利用するときは値切るのですが、ハワイで値切ってもらったことはありません。
それでいて60分でイかなければならないので、早漏の方にとってはベストかも!
注意していただきたいのは、どの店も「違法」だという事。
警察のガサが入ると、時には客も連行されてしまいます。そうなると、最悪次回の入国ができないなんてことも・・・
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- 2017/05/24
- 海外風俗