置屋のサービス

カンボジアのプノンペンを中心にあるのが、置屋です。
カンボジア風俗全盛期は、この置屋が主流でした。今ではその数も少なくなったと言われているのですが、最近は置屋も色々と変わってきています。

特に多くなっているのが、マッサージ付きの置屋です。女の子を選んで、その子と一緒に部屋に行き、そこでマッサージしてもらいながら抜いてもらうというのが、サービスのメインとなっています。

女の子はとても親切で、他の国の子に比べても風俗の仕事に対して真面目な子が多いです。
それと、かつてはロリが売春をしている、幻の国と言われた村もありました。そのような国柄もあってか、置屋に関しての質も高いと言えます。

置屋の特徴

置屋の特徴は、他の国にも多いので知っている方も多いと思います。
店が女の子を雇っていて、それぞれの店で女の子を選び、その子とプレイするのが置屋の基本的なスタイルとなります。カンボジアも同様です。

カンボジアの置屋は年齢層が低いと言われていたのですが、最近はそういうことはありません。
風俗に関する法律もしっかりと遵守されるようになり、過去にあった王道の風俗は閉鎖しました。置屋なども、そのときに閉鎖されたものが多いようです。

今では細々と運営している置屋があるので、現地で見つけて楽しむのが良いでしょう。
カンボジアの場合は、首都のプノンペンに置屋があります。その他、シェムリアップなどには、観光客をターゲットにした置屋もあると言われています。

置屋の料金

置屋の料金は、日本円にすると2,000円～5,000円ほどだと言えます。ただ、カンボジアの置屋で5,000円というのはあまりないですね。もっと安いところが多く、マッサージ付きの置屋でも3,000円ほどで楽しめるところが多いです。

なお、料金についての交渉は、英語や現地語が必要となります。
ただ、置屋などは料金が決まっているところも多いため、難しい場合もあります。価格交渉はほどほどにして「カンボジアにお金を落としてあげよう」という気持ちも大切じゃないでしょうか。

カンボジアはまだまだ貧しい国ということもあって、生活のために風俗をやっている人も多いです。日本ではできないような体験ができて、数千円なら安いでしょう。

カンボジアの風俗も、かつては置屋がメインだったこともあります。今は数が少ないですが、プノンペンをはじめ大都市には色々な風俗があります。
最近はマッサージなどもしてくれるので、挑戦してみる価値はあると言えるでしょう。料金も安くておすすめです。