<近代的大都市で、世界屈指のエロ都市>

ケニアは、世界三大性地の一つナイロビを有します。
諸説はありますが、以下の三大性地の一角に食い込んでいまして、タイのバンコクなんかと並び立つ存在。

とにかくまあ、エロい街なんだということは分かって頂けるかと思います。

・バンコク(タイ)
・サンパウロ(ブラジル)
・ナイロビ (ケニア)

という事なんですが、海外風俗情報をご紹介するこのシリーズ。
アフリカ大陸はケニア、ナイロビの風俗事情について迫ってみたいと思います。

国 :ケニア共和国
都市 :ナイロビ (人口約３１０万人)

アフリカ東海岸に位置するケニア共和国の中央部にある同国の首都。
高層ビルが多く建ち並ぶ国際都市として知られる。

<セッ○スツーリズムとケニアの風俗事情>

セッ○スツーリズム？？

エコツーリズムなんてのは日本で普段生活をしていても耳にする事はありますが、世界にはとにかく何でもエロと結びつける奴らがいるんです。

セッ○スツーリズム、と言う概念。日本でもひところ問題となった「買春ツアー」の個人版と言ったところでしょうか。
日本人くらいかと思っていたら白人もなかなかにスケベらしいですね。

そんな大人のツーリズムなんですが、なんと「セッ○スツーリズムはケニアで始まり、ケニアで終わる。」とかいう格言があるとか。

それは、きっとケニアの女遊びはイイ女が、お手軽に、安く抱ける、ということ表しているんだと思いますが、事情はちょっと深刻です。

ケニアでは売春行為が法律で規制されており、警察の取り締まりも行われているのですが、とにかく多数の売春婦が観光地や街中に溢れています。

その理由は、極度の貧困。
周囲の国や村々から多くの売春婦達が流入しており、結果としてそれが競争原理として働き、さらに客を呼ぶ..という状況のようです。

まあ、主な客層は欧米人だそうでして、日本人にはあまり好まれてないようですが。

<ナイロビのディスコでナンパ遊び>

ではそんなケニアのナイロビで遊ぼうとしたらどうすれば良いか、について。
まずオーソドックスな立ちんぼとの交渉を除くと、選択肢は「ディスコ遊び」一択。

当地には有名な店舗があって、その名「フロリダ2000」と「ニューフロリダ」。
この2店舗は姉妹店で店が大きく、沢山の客が来るので出会い？を求める素人女性や売春婦達も沢山集まって来る模様です。

中では、ダンスショーなどが行われ、好みのタイプが居れば声を掛け、その後は彼女の家に行って致す..というのが流れ。

相手が素人女性なのか売春婦なのか分からない状況で、互いに声を掛け会うのが起点となります。
入場料は10ドル程度、売春婦への支払いは交渉次第ですがロングで2、30ドル程度です。
但し女性は多くとも、そそられるのはなかなかいないとか。

好みの問題ですかね。

<ケニアの風俗簡単にまとめてみた！>

■日本語通じ度
基本的に通じない。公用語なので英語は通じる。
■安心度
(情報が不確かですが..)売春行為は違法。
また、世界３大犯罪都市でもあり強盗等には注意が必要。
■女の子の質
娼婦の数が多いので何人かから選べるが、日本人好みではない模様。
■サービス
ゴム/生フェラ、ゴム/生本○。
■値段
2、30ドル程度。
連れ込み宿は数ドル程度らしい。

その他)
面白いニュースを発見しました。

なんと、ケニアの女性国会議員が「セック○スト」を呼びかけたというもの。

なんでも、夫が国政選挙の有権者登録を済ませる迄は「セッ○スをお預けにしよう」というものらしい。
“はてなキーワード”にもちゃんと載っていて、古代ギリシャの喜劇に登場する由緒正しい？女性の抗議活動だそうです。

うーん…日本でだと、どうでしょうか。
「えっ？セッ○スするつもりあんの？」なんて言われそうな気もしますが。