【日本人が驚く海外風俗】ラオス⑦ ナンパしやすい出会いバーとは?サービス・特徴・料金まとめ

出会いバーのサービス
ラオスの地元民に使われているのが、出会いバーです。風俗ほどメジャーではないにしろ、このサービスを上手に活用できれば、ラオス風俗も制覇できたと言って過言ではないでしょう。
出会いバーは、店に入るとそれぞれ飲み屋のようになっていて、簡単に言えば日本のバーのような感覚です。ただ、出会いを求めている男女が訪れているため、店の雰囲気としてはキャバクラやガールズバーに似ているかも。
ラオスの出会いバーは、基本的に女の子を連れ出すことができるとのことなので、上級者は挑戦してみて良いのではないでしょうか。
出会いバーの特徴
出会いバーの特徴は、女の子の質が高い点。アクセスが難しいと思っている方も多いですが、現地のトゥクトゥクのドライバーに言えば、連れて行ってもらえる店もあります。店は英語表記されているところがありますが、店の子に日本語や英語が通じない場合もあるようです。
出会いバーで遊びたい場合は、ビエンチャンがやはりマスト。店として人気と言えば、ボーペンニャンというところが良いです。ここは、看板もしっかり出ていて、営業もしているということ。
その他、ハンノイというローカルの飲み屋なども連れ出しできるということなので、現地の子と遊びたい方は使ってみる価値があります。ただ、あくまでも上級者向けです。
出会いバーの料金
出会いバーの料金は、まずバーでのドリンク代が必要となります。女の子に奢ることも考えると、日本円で3,000円~4,000円ほどあると良いでしょう。そこで交渉し、ホテルでプレイするとなれば、さらに料金が5,000円前後必要となります。
出会いバーの場合は素人の子もいますが、基本はホテルで身体を売る子たちなので、交渉自体は簡単。ただ、言葉の壁もあるので、ボッタクリに遭わないように料金はしっかり確認してから連れ出しましょう。
また、トゥクトゥクなどを利用する場合は、その移動費も必要となります。
ラオスではマイナーな風俗遊びですが、現地の人にとっては出会いバーも重要な夜遊びスポットの一つです。女の子も身体を売るために出入りしていることが多く、連れ出したい方には最適なサービスと言えそうです。
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- 2017/08/19
- 海外風俗