第5回 サムイ島のバーで働くブッ飛びティーン 【タイのビーチはおじさん天国】

タイに数多(あまた)ある島の中でも、ぶっちぎりのリゾートアイランド……それが南部サムイ島である。
タイ湾に浮かぶアントン諸島の一つであり、かつてはおんぼろのバンガローが並びドラッグの蔓延するバックパッカーの聖地として知られていたが、今ではすっかりリゾート開発が進み、カタギで健全な国際リゾートとして国内外から多くの観光客を集めている。そんなサムイには、幸せそうなカップルや家族連ればかりでなく、孤独なおじさんの魂をも慰めてくれる陽気さと温かさがあるのだ。
サムイ島はサンゴ礁が少なめで透明度はいまひとつだが、深く青い海が広がる
バンコクからは飛行機の直行便で1時間、安い時なら片道3000バーツ(約1万円)台からあるが、もし時間があるならばスラタニーからフェリーで渡ることをおすすめしたい。海外での船旅はなかなか経験ができないものである。はるかタイ湾に揺られ、異国の人々とともに大海原をゆくそのロマンは、おじさんをしびれさせてくれるのである。
タイ湾の島々は高速フェリーで巡ろう。快適な船旅となる
逗留先はチャウエンビーチ
さて、サムイはなかなか大きな島である。ビーチもたくさんあるのだが、今回はその中でも最大のチャウエンビーチが逗留(とうりゅう)先だ。空港からはタクシーで15分ほど。島の東部に広がり、高級リゾートやショッピングモール、でっかいエビや魚を並べたシーフードレストランなんかがズラーッと続き、けっこうな繁華街である。
いかにもな観光地だが、周りをそぞろ歩く旅行者らの楽しさが伝わってくる上に、いかにも南国ビーチの明るさに満ちたタイ人らの屈託のない笑顔が、単騎の中年おじさんの心も浮き立たせてくれる。
チャウエンには高級リゾートが多いが、ちょこちょこと安い宿も点在している。
特にこのあたりでは、ドミトリー200バーツ、シングル400バーツ程度から見つかり、汗とオメコの匂いをムンムン発散させたバックパッカー女子らと仲良くなれるかもしれない。
もし宿に女を連れ込む予定なら、ぜひ海が見える部屋に泊まりたい。予約サイトでも「シービュー」などと表記があるし、直接ホテルに予約を入れるならその時に確認を。波音だけが星空に響く深夜に姉ちゃんを連れ込んで一発カマした、その翌朝……彼女は窓の外に広がる海原を見て、きっと歓喜の声を上げるだろう。その流れの中で当然のごとく始まるモーニングフェラ。2人の愛は約束されたも同然である。
どんな宿に泊まろうと、レンタルバイクは必須だ。1日200~300バーツで借りることができる。近年はギアのない通称「オートマチック」タイプがほとんどなので、運動神経の足りないおじさんでもチャリンコを運転できるならまあ大丈夫だろう。
島東部のビューポイントから。こんな光景を眺めながらバイクでカッ飛ばしたい
そのバイクにうちまたがって、チャウエンビーチから南へ。繁華街を抜け、郊外の超高級リゾートを横目に眺め、急坂を一気に駆け上がる。左手には、果てなく広がるターコイズブルーが視界いっぱいだ。陽光にきらめき、おじさんを祝福している。アクセルを握る手に力が入る。微笑みがこぼれる。ようし、サムイだ! 楽しもうじゃないか!
さらに進んでいくと、海面をはるかに見下ろす位置に、気取らないシーフードレストランがあるのだ。
俺はここが好きで、サムイに来るたびに寄っている。おじさん一人でも大歓迎してくれる。タイ湾を眺めながらビアシン・ヤイ(シンハービール大瓶)3本をイッキ注文し、シャコや生牡蠣をつまみに至福の時間。日本人旅行者に人気のプーパッポンカリー(カニのカレー炒め)も、俺はカニではなくプラームック(イカ)を入れたバージョンが好きだ。ビールによく合うのでお試しあれ。
そして夜……チャウエンには砂浜に直接テーブルを置いたビーチバーが並び、人気になっている。波音を間近に聞きながら飲むのは気分がいいが、客層は若い。レゲエやトランスが大音量で流れていることもあり、苦手なおじさんもいることだろう。
チャウエン湖にはこんな店がたくさん。わくわくしてしまう
そんな時はビーチロード沿いのニューハーフショーでレディーボーイと戯れるのもいいが、やはりイチオシはチャウエン湖に怒張のごとくせりだした猥褻な半島。
道の左右にきらめくおなじみ裸電球、オープンエアのカウンターバー、そこから手を振ってくる超ミニスカのオメコたち……チャウエンビーチのいやらしい施設はその大半が、この半島部分にまるで隔離されるように押し込められているのだ。そしてこのゾーン、地方都市にしてはいいナオンを意外に見る。
ビーチロードのそばにも小さな歓楽街があり、こちらも楽しい
乳をいきなり触らせるイサーン嬢
そんなバーの中でも人数が多く選びがいがありそうな一軒に入店、いくつも並ぶ南国の笑顔から俺が選んだのはボーちゃん自称19歳。ティーンであると思えば興奮はいや増す。だがイサーン(東北部)僻地ノンブアランプー出身のボーちゃん、既に泥酔しているのかヤクでもキメているのか、なかなかブッ飛んだ子だったのだ。
おじさんを癒してくれた、いやらしい娘ボーちゃん
「あたしぃ、おっぱいシリコン入れたんだけどどうかなあ。ホンモノのおっぱいっぽい? ちょっと触って確かめて」
なんて会って1分のおじさんに上目遣いなのである。キ、キミ、ここはお外から丸見えのカウンターバーだよ。ホラ、ママがドリンク運んできたし……しかしママもニヤリと笑うばかりなので投げ出された乳を揉んでみれば、フムフム、ナチュラルおっぱいと変わらないように思った。そう告げるとボーちゃん一気に顔を近づけてきて「うれしいっ! おっぱい小さいのコンプレックスだったから」なんて言うので唇を奪えば、差し込まれてくる舌。なんと積極的なのか。
ボーちゃんノリノリ。頼めばなんでも、どんなことでもやってくれた
タイのビーチのバービアには、時折こうした貞操感のまるでない素晴らしい娘がいる。今夜は当たりを引いたようで、ボーちゃんはカウンターの下からそっと俺の愚息をまさぐり「あーっ、もう大きくなってるぅ」とか囁く。短パンのスソから手を突っ込んできてパンツの下に潜りこませ、じかにシコられてしまう。とてつもなく昂ぶる。
さすがに店内でここまでやってしまうのはどうかと思ったが、気にすることはないのだ。カウンターの向こう側ではサムイ在住と思しきファラン(欧米人)の薄汚いじいさんが、孫のような年ごろのイサーン娘をひざに抱き、舌を絡ませ、互いに手を股間にあてがっているではないか。
サムイ島ではピンクバーで飲みながら女の肩を抱く。これが王道だ
とはいえ、ボーちゃんの冷たい手の感触と、ゆったりとしたストロークにはもう耐えられそうもなかった。たった一杯しか飲んでいないのにママにペイバー(連れ出し)代600バーツを叩きつけて、俺は彼女をホテルに拉致する。久しぶりにとんでもないエロ娘との一夜を堪能できそうだ。
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- 2018/05/24
- タイ風俗