【ほぼ妻ニュース】合意の上で「複数の人と性愛関係になれるサイト」が実在する件

「オープンな関係」が北米で増えているらしい?!
Facebookのプロフィールにある「交際ステータス」を見てみると、「独身」「既婚」などの他に「オープンな関係」というものがあります。オープンな関係って…?何やらオブラートに包まれた表現ですが、“同意の上で複数の人と性愛関係を楽しむ”というスタイルがオープンな関係にあたるそうです。日本でいうところのセックスフレンドでしょうか。羨ましいことに、そんな関係を楽しむ人が北米を中心に増えているのだそうです。
引用:Facebook
オープンな関係を求める人が集まるサイトがある!
2015年4月に開設したばかりの「OpenMinded」(オープンマインデッド)というサイトには、オープンな関係を求める19万人の会員が登録しているといいます。スケベ多すぎワロタwwwって感じですが、どんな人がOpenMindedを利用していると思いますか?
独身で恋人がいない人が7~8割くらいかな?と予想していましたが大ハズレでした。
既婚者や子持ちの会員も多い
会員の54%は既婚・未婚を含むカップルで登録していて、そのうち22%は子持ちなのだそうです。それって浮気とか不倫にあたるんじゃないの!?と心配になりますが、お互いの同意の上でサイトを利用しているから問題ないのだとか。
ある調査ではアメリカ人の5人に1人がオープンな性愛関係を体験していて、カップルの3分の2は女性からオープンな関係を提案したといいます。マンネリが続くと女性側としても刺激がほしくなってしまうのでしょうか。
スレンダーで貧乳な友人のAちゃんが「彼氏がさ、風俗に行くと必ず“ぽっちゃりした巨乳の子”を指名するらしい。どう思う?」って嘆いていたのを思い出しました。オープンな関係が流行っているのも、「1人が全てを満たしてくれるわけではない」という現実があるからこそなのかもしれません。
若い人には「Feeld」が人気
20代には「Feeld」(フィールド)というロンドン発のアプリが人気で、累計ユーザー数は世界で140万人に達するのだそうです。
ロンドン、サンパウロ、ニューヨークなどで使われているアプリなのですが、アプリが開発されたきっかけというのが、創業者のディモが「恋人にバイセクシャルだと打ち明けられたから」。ディモは恋人がバイセクシャルであることを受け入れ、第三者間のオープンな関係を選択したのだそうです。オープンな関係に至るまでの理由も人それぞれ違うものなのですね。
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