【ほぼ妻ニュース】ドイツ政府がSEXサイトを開設!?国家ぐるみで売春推奨の動きをしていると見られていますが・・・

食欲の秋が止まらないほぼ妻編集部のぽめ子です。
とくに母が親戚からもらってきた粗びきソーセージのおいしいこと!!
これでいいのかワタシ!ダイエットしなくていいのかWATASHI!!
毎日、ジューシーなソーセージのスペシャルコンボに、体重計もスペシャルなことになっています。
・・・・・・あら? ソーセージで有名なドイツから新たなニュースが入ってる・・・?
ドイツ政府が開設したSEXサイトって何!?国家ぐるみの売春推奨か
10月14日 英「mirror」誌によると、ドイツ政府が作った「SEXサイト」が、過激すぎる内容になっているとのことです。
画像引用 Zanzu
12カ国の言語に対応したこちらの情報サイト。海外から「売春」目的で来る旅行者を増やそうとしているようにしか見えないなど、国家がセックスツーリズムを推奨していると噂されている模様。
中にはイラスト入りで、避妊の正しい仕方が掲載されていたり、「セックスワーカー(性事業者)の心得」も載っているそうです。
画像引用 Zanzu
路上売春が盛んだからこそ、こういう心得って大事じゃないかな
うぅん・・・。ヨーロッパの中でも売春が合法で有名なドイツならではという感じがしますね。
私も若いとき、何度かヨーロッパ各国を旅行していたことがあるのですが、”street hooker”――いわゆる路上売春を堂々としている女性たちを見てビックリした事を思い出します。
# strasse Berlin girls street hooker amd party zone. pic.twitter.com/VpNvsSItI2
— Stanford Byrd Jr. (@byrd2_jr) 2016年11月8日
ザ・売春婦!!という恰好をした女性が、道路に点々と立っている姿を見てきた私的には、こういうサイトを国が作っても何ら不思議ではないと思いました。
サイト内の「心得」には『事前の支払いを要求しよう』、『疑わしい利用者に近づかないようにしよう』と書かれていますし、女性を守ろうとしているように見えます。
日本もセックスワーカーの心得を作ったらいいのに!
世界中どの国にも、セックスワーカーは存在しますし、異国から来る利用者達に「この国のルールに基づいて利用して下さい」と国が予算を投じて各言語に対応したサイトを作るというのは、日本も見習うべきことではないかと思いました。
英紙では、「セックスワーカー」なんてけしからん!という感じに書いてありますが、ほぼ妻女性ライターの私から一言言わしてもらいますと………
「現場で働く女性たちに失礼じゃないか!バカちんが!!」
どんな仕事であれ頑張ってる人たちを差別するのは言語道断!ドイツがその女性たちを守ろうとしているように見えないのでしょうか。
『”性”に関する仕事=下世話な仕事』になっているのは世界中変わらないのかな?と少し悲しい気持ちになったぽめ子でした。
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