ゆーきやコンコン あられやコンコン 降っても降ってもまだ降りやまぬ～♪いや無理！寒いって！！ぽめ子の『ぽめ』はポメラニアンのポメですが、庭駆け回らねえよ！猫と一緒にコタツへ in the heaven するよ！コタツに入ってゲームするのがし・あ・わ・せ・なの･･･♡(2016年はMGS ファントムペインとファークライにどハマりでした)

そして今回はそのゲームから生まれた新コンテンツからのお題です！！！

【アダルト業界に新風が吹き荒ぶ！！2016はアダルトVR元年！！】

(アキバ)「VRは間違いなくブームくるね、久しぶりに”これはくる”って思ったよ」

(zaki編集長)「VRの体験イベント行った時も大盛況でしたもんね！」

2016年6月29日　コンテンツ東京2016にて撮影

(アキバ)「そうそう。3Dテレビが始まった時なんかは”ないな”って思ったけど。今回のVRはエロに取り入れる要素満載だしワクワクしたよ」

(zaki編集長)「その要素は（FuuTubeに）どう取り入れていくんですか？」

(アキバ)「じゃあ、まず簡単にVRの良い所と悪い所を説明してから、どう使っていくか話すよ」

良い所
1・360度視点で観れる　2・コストが安い！(1500円ほど)

弱点
1・360度視点だが主観的にであって、多方面から観れる訳ではない。

(アキバ)「案外勘違いされがちなんだけど、VRは多方面からは見れないんだよ。例えばバックからの主観プレイの時に、胸のほうつまり裏側を覗き込んだりは出来ない。そこでこの弱点を打破する為には既存にはないアイデアが必要になるよね」

(アキバ)「もちろん主観プレイでは、今までの臨場感を遥かに超えるクオリティで出来る。だけどそれだけじゃぁダメ！『そう来たか感』がないとね。観るための機材をユーザーが安く手に入れられるって事は面白ければ一気に拡散するだろうし。沢山の作品の中に埋もれちゃうような作品じゃすぐに飽きられちゃうよ」

(zaki編集長)「もうアキバさんの頭の中で、シナリオが出来上がってるように聞こえますね。構想はあるんですか？」

(アキバ)「あるけど……今は言えない！2017年に期待しててよ、皆の想像を超える構想が出来上がってるから。あっちなみにVRが出来た事によってエロアニメのジャンルもドンドン盛り上がると思うよ。元々ゲームから生まれた新技術だし、ゲームといえばアニメキャラだからね！」

(zaki編集長)「あ〜気になる〜超主観エロアニメも気になるけど、アキバさんの新作の方も気になる〜ちょっとぐらい教えてくださいよ」

(アキバ)「ダメダメ！…とにかく発表まで楽しみに待っててよ！」

アキバさんの新作！？これはめっちゃ気になります！もし制作段階で何らかの発表があればほぼ妻で記事にしますので、皆さん期待して待っていてくださいね♪

ぽめ子的希望としては･･･ボカロキャラとムフフなことができるようになってほしいなあ。初音ミクちゃんとムフフ･･･。あの縞々パンツの中に手を突っ込むの･･･♡権利の問題で中々難しいかもしれないですが……2017年は権利問題を突破してくるエロクリエイターが現れてほしいものです！