【ほぼ妻ニュース】もう冷たいベッドで寝るのはイヤだ!という男性に朗報。女性がベッドを温めてくれる新サービスが始まる

こんにちは!ほぼ妻編集部のぽめ子です。
その昔、信長の草履取りだった秀吉が、寒い夜に信長の草履を懐で温め置いた・・・というとても有名な話がありますが、現代でも『人のぬくもりで温める』珍サービスが生まれています。
そのサービスとは、『女性が冷たいベッドを温めてくれるサービス』!
皆さんも経験があるのではないでしょうか。
寒い夜に冷たいシーツに1人で滑り込み、孤独だなあ…と感じたことが・・・。
このサービスを使えば、美女があなたのベッドに横になり、ベッドを温めてくれるんです。
ある小説がヒントになった!
このビジネスを始めたのは、ロシア人のヴィクトリア・イヴァチョバさん(21歳)。
画像引用:http://www.mirror.co.uk
ロシア人作家アナトリー・マリエンホフの小説で「詩人の男性の下へ毎朝女性タイピストが訪問し、15分間裸になって毛布をかぶり、ベッドを温める。そうすることで、男性は生きるエネルギーと作品へのインスピレーションを与えられる」という部分を読み、独身男性をターゲットとしたビジネスを始めたのだそうです。
依頼を受けると、依頼者が就寝する時間をみはからって、ヴィクトリアさんが訪問。
小説では全裸でしたが、こちらはパジャマ姿に着替え、依頼者のベッドに1時間横になるのだそうです。
依頼者はイヴァンカさんがベッドを温めている間、お話しすることも可能ですが、身体的な接触はNGなのだとか。
9100円は安い!?高い!?
『人間湯たんぽ』のお値段は1回65ポンド(約9,100円)。一か月で1350ポンド(約190,000円)。
正直、私は「高ッ!!」と思ってしまいましたが、ビジネスは好調なんだそうです。
少しうつ状態だった依頼者の男性から、「翌朝起きたら生きる気力がわいてきた!」という嬉しい報告をされたこともあったそうです。
たしかに人肌に温められたベッドで眠ったら、大切な人に包み込まれているような安らぎを感じられそう・・・。
将来はほかの女性たちとチームを組んで、独身男性だけでなく、すべての人をターゲットにする目標を立てているというヴィクトリアさん。
もしかしたら、日本でもどこかの風俗店がこのサービスを始めるかもしれませんね。
全裸でベッドを温めてくれるお店なら、利用してみたいです……♡
Meet the ‘world’s first’ professional bed warmer – but her services aren’t cheap https://t.co/6LFDv4GHbA
— (仮)ほぼ妻編集長zaki (@zakisan44) 2017年2月8日
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