ラブドール―――。
その存在は知っていたものの、ここまで可愛くなっていたとは･･･！！
オリエント工業40周年記念展に出かけたぽめこは、人形の可愛らしさに度肝を抜かれました。
しかし、しかしですよ！！
ラブドールというからには、実用性が伴っていないとだめじゃないですか！！
顔面偏差値では負けるけど、マ○コは絶対生身のほうがいい･･･よね！？
というわけで、今回はラブドールのマ○コの中を触ってきた、というお話です。

ラブドールの中はきっつきつだった！！

ふと右を見ると、そこにあったのは、女性器････（すごい光景だ）。
『開運の尻』。お値段は135,000円也。
隣のウェットティッシュが意味深ですが、こちらは参拝するのに使うんだそうです。指を清めるわけですね。
100円のお布施を払い、ぽめこも参拝してみることにしました。
まずは２礼、２拍手、１礼。
そして、指を突っ込ませて頂きます！

ズボッ･･･！！
にゅるん･･･！！

2礼2拍手1礼……。そして、指を入れさせていただきます（╹◡╹） pic.twitter.com/Z37r2qSlx3

— 白雪ぽめこ(ひよっこライター) (@pomecocco) 2017年6月6日

こ、これがラブドールの中･･･！！
中はローションがたっぷり入っており、にゅるんにゅるん！
そして、突起があり、ぽこぽこしています。これは幻のカズノコ天井というやつなのでは･･･？？
案内してくれたお兄さん曰く、「これは特別にきついもので、実用的なやつはもう少し中がゆるいです」とのこと。
顔が可愛いだけではなく、中も計算しつくされているみたいです。
まさに、『愛でるために作られたラブドール』！！

こんなに美人で中身も実用的……。すごすぎる( ；∀；) pic.twitter.com/bI7j6IoT5X

— 白雪ぽめこ(ひよっこライター) (@pomecocco) 2017年6月6日

こーんな可愛い女の子に挿入したら、中はきっつきつのカズノコ天井って･･･やばすぎィ！！

結論：女の危機を感じました。

こんなのが家にいたら、男性たちが彼女が欲しいと思わなくなりそうで怖いです?
まだ、お値段が可愛くない（60万以上）というのが、せめてもの救いかも…。
そう、私はプライスレスですからね！！マ○ピーも無料ですよ！！････って言ってて、哀しくなってきたので、やめさせていただきたいと思います。
さて、次回はラブドールたちの顔タイプを特集したいと思います。
ぜひ、次回も見てくださいね♡