この『びしょぬれ体験』を思い出すと、『見てはいけない』という背徳感。『絶対に下着姿を見せてくれなそうな高嶺の花の女性のパンティを覗いているという優越感』。そして、『彼女はこちらに気付いていない･･･』というステルス感がエロスのミルフィーユのように重ねられて、作品をめちゃくちゃおいしくしたんじゃないかなと、ぽめこは思います。

さて、時は流れ2017年。AV業界は『VR元年』とも呼ばれ、360°エッチな世界を体験できるVR作品が続々と発売されるようになりました。
ぽめこはいつものように新作をチェックしていたのです、が･･････。
とある作品を見つけた瞬間、ビビビッと電流が走りました。
その作品とは、『【VR】側構VR』。

側溝―――？
サンプル画像には、側溝の柵が映っており、その向こうに無防備なパンチラが見えています。

そう、まるで側溝に寝転んで、道端で立ち話をしている女の子達を下から眺めているよう･･････。
この作品は、屈んだ女子高生のお尻、そしてこんもりとしたマンマンの形までうっすらと分かるパンティの様子を間近で見ることができるVRだったんです。

画像でこれだけエッチなのですから、ゴーグルをつけたらどうなってしまうのでしょうか。
今年の１月に行われたアダルトVRエキスポin大阪2017では、『ＶＲ式直下型女子便所』という作品が話題になりました。

こちらは自分が便器の下にいるような感覚で、おしっこやウンチが落ちてくる様子を眺められるVR。会場では首を45°傾けて、口を開けてみている人が多かったといいます。
今回、発売される『【VR】側構VR』もまさに自分が側溝の中からじっと女子を眺めている臨場感を味わえます。
手を伸ばして触りたい。しかし、ここは側溝の中。じっと息をひそめて彼女たちのスカートの中に思いをはせるしかない―ーー。このリアルすぎる質感に、見ているときは無意識に息をひそめてしまいそうですね。
『【VR】側構VR』は８月1日10:00から配信スタート。速攻で予約しちゃいましょう！！