【ほいなめニュース】あったかいけど、その恰好どうなの……?毛糸の靴下みたいな洋服が登場

こんにちは!ほいなめ編集部ぽめこです。
いやー、毎日寒いっすねえ。
ぽめこの住んでる地方は、小学校の時にスキー合宿なるものがあるくらい、冬は雪が降ります。
冬場になると、ぽめこはババシャツのうえにハイネックセーターを着て、そのうえからセーターを着るという徹底ぶり!さらにモッコモコちゃんちゃんこを羽織り、フル武装しています。
もう移動式のコタツを作って、ずっとそこから出ない生活をしたいくらいだよ!
そこで今回のニュースは、厳寒期に全力で対抗するファッションの話題です。
冬のファッション……?
冬のファッションといえば、もこもこのあったか~い毛糸の服を思い浮かべがちですが、今話題になっているのは毛糸の靴下のような服!!
開発したのはブルガリアのブランド「Dukyana」。
長さ2.5メートル、モヘア素材のニットチューブの子の服は、全身を包み、肩の高さで折り返す斬新なファッションです。お値段はおよそ3万1000円。
温かさは◎なこの服ですが、この服を見た人々は「靴下じゃん……」「しわができすぎて、太って見えそう」「散歩したらずり落ちてきそうで怖い」とけっこう否定的……。
ただ、予想に反して予約は早々に埋まったそうです。
インターネットにこのニュースが流れると、「あれだ。ミノムシだ」「馬鹿にしてたら流行することもあるからなあ」などと意見が寄せられましたが、結局みんなでっかい靴下に見えるのね……w
ぽめこはいいと思うよ!
この服を見た瞬間、ぽめこは思いました。「これだ!!スッポリ体を包む”ミノムシ形状”!!ぽめこの理想はこれだったんだ!!」と。
この服だったら、眠くなったらずりずりっと胸あたりの布を持ち上げて寝ればいいもんね。
でもちょっと不思議だなとも思いました。それは、この服の開発された国「ブルガリア」は地中海気候の温暖な国だったということ。ここまで全力で寒さ対策する必要ないんじゃないの?
まあ、ブルガリアにも『ぽめこと同じグータラ気質人』が多いということで納得しておきましょう。
そう!動きたくない!ポッチャリ隠したい!カウチポテトでいたい!そんな人々がいっぱいなのでしょう。
今年の冬も風邪をひかないよう皆さんも暖かくしましょうね!
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