こんにちは！ほいなめ編集部のぽめこです。
夏が近づいていきましたね……（にやり）。
オカルト好きのぽめこにとっては、良い季節がやってまいりました……。
今回は、思わず背中がぞぞ～～っとするニュース。心臓の悪い方は、そっとブラウザバック。「俺はそういうの全然平気！」という人はこのままお読みください……フフ。

想像力が良いだけ？３歳児の描いたお友達が怖い！！

なにもない方向を見ながら、けたけた笑っている赤ちゃん。部屋の片隅をじっと見つめながら「おじいちゃんはどうしてずっとあそこに立っているの？」と首をかしげる子供。
この現象に対して大人たちは『子供は空想の友だち（イマジナリーフレンド）を作って遊んでいるんだ』と言い続けてきました。
たしかに、子供の頃は架空の友だちを作ってままごとをしたりするもの。ぽめこも、そうして遊んでいた記憶があります。
しかし、そこに登場してくる人物は大抵、自分と同年代の女の子など、自分が見たことがある、知っているものだったりするのが普通です。
３歳の少女、ルビーちゃんが描いたお友達は、ちょっと……いえ、かなり特殊なお友達でした。
ルビーちゃんが描いたお友達は、『グレイトフル』という名のママ。
暗くても周りを見通せる黄色いまつ毛が特徴で、年齢は14歳。お腹にはふたりの子供がいるのだそうです。
しかし、グレイトフルは決して誕生日を迎えることはないのだそう。
ルビーちゃん本人は笑顔で紹介しているそうですが、３歳の女の子が空想で描いた友達にしてはリアルすぎるうえに不気味すぎます。
ルビーちゃんには14歳で妊娠してしまったティーンの霊が見えているのではないか……。
このツイートが投稿されると、ツイッター民は皆、肝を冷やしました。

ぽめこセレクトの怖い話

こちらは『発言小町』に投稿されたお話。
投稿者のふじのさんの娘は、夜になると、リビングの擦りガラスのドア(玄関と浴室・トイレをつなぐ廊下に面しています)を指さして「ママ、もうすぐ来るよ」と言うのだそうです。
その数分後。「ママ、今来た！」

ふじのさんが「誰が来たの？」と聞いても、「来たよ。今来た。」しか言わないそうです。
先日はリビングの出窓を指差して、「もうすぐ来る！」と娘さん。そして数分後、「ママ、来たよ～！」
こ、こわいこわいこわい！！！
ふじのさんのお宅では、義父の叔母にあたる方が往生し、お焼香に娘さんが同伴したそうなのですが、この現象はそれから頻繁に起こるようになったとのこと……。
やっぱり、幽霊ってこの世にいるのかな？と思ってしまう出来事ですね。
たしかに幽霊も怖いのですが、ぽめこはいつ幽霊が来るのかがすごく気になります。だって、部屋の中で下半身だけ裸でオナニーにいそしんでいるときに、おじいちゃんの幽霊とかが来たら気まずいじゃないですか……。