VRアダルトビデオと連動する電動オナホールを体験したことがないアナタ！
あと数年もしたら「え？お前、手でオナニーしてんの？」って言われちゃいますよ！
VRに対応した電動オナホールの開発が世界規模で盛んになっている今、日本発の製品「A10サイクロンSA」に注目が集まっています。

「A10サイクロンSA」とは

VORZE（ヴォルツェ）が開発した「A10サイクロンSA」は、Bluetoothとワイヤレスによるワイヤレス接続を可能にした電動オナホールです。
これをおちんちんに装着すると、VRアダルトビデオの中にいる女優の動きに合わせてグリグリと回転！
VRならではの臨場感を味わいながら、同時に肉体的な快感も得られるという画期的なシステムです。
見た目はオナホとは思えないスタイリッシュなフォルムで、高級感が漂っています…！引き出しに入れておくのは勿体ないくらいです。

性能も素晴らしい

回転のパターンは7つ、強弱は7段階、合計49種類もの動きが可能なので、これ1本で色んなバリエーションを堪能できちゃいます。
さらに、実家住まいの紳士に嬉しい、優れた静音性を実現。夜も気軽に使えて便利！

専用ホールが充実

なんと、専用ホールが10種類もあります！VORZE社の並々ならぬ情熱が感じられますね。
突起型、波型、2穴型、らせん型など種類が充実しているから、お気に入りがきっと見つかります。
フルコンプしたら490種類の刺激を味わるのかと思うと胸アツです。

メンテナンスも簡単

衛生面が気になるところですが、インナーカップを脱着できるから、常に清潔な状態で使えます。
見たところ、細かいパーツはなさそうなので、機械が苦手な人も大丈夫かと思います。

VORZE社がスゴイ

欧米のメーカーかと思いきや、日本で設立された会社とのこと。
身近な日本家電製品と同等のクオリティを追求してアダルトグッズの開発を行っているそうなので、品質に期待大！
既に日本のオナホールが国外でヒットしているように、今後は日本発の電動オナホールが世界のVRアダルト業界を牽引してくれることを願っています！