アジアを中心とした旅ネタ（とエロネタ）を中心にお送りしているラジオ番組「スタジオスモーキー」

「ほぼ日刊ほいなめ新聞」をご覧の皆様、こんにちは！
海外での武勇伝（ズンドコ話し多し）や街歩きなどをネタとして、毎週日曜日に更新の「誰でも無料で聴ける」ポッドキャスト（いわゆるインターネットラジオ）番組「スタジオスモーキー」を主宰しているカルロスです。

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前々回と言わばビギナー向けの、ある意味では誰でも安全に遊べる場のお話しをして来ました。
前回は、「中華式ホテル置屋（サウナ）・前編」として、場所選びから入店までの流れをお話ししました。
今回は後編として、その日のお相手選びの方法から遊び方などをお話ししたいと思います。

基本はKTVでの選び方と同じです！

通された部屋でくつろいでいると、「やり手ババア」が小姐軍団を連れてきてくれます。KTVと同じく、その数に圧倒される感を覚えるかも知れませんが、ここは大陸、とにかく堂々としていましょう！その時の状況（忙しい、暇など）にも依りますが、もし誰も気に要らない場合には遠慮なくチェンジをしましょう！

では、小姐選び時におけるＫＴＶとの違いは？

ＫＴＶとの大きな違いは、各小姐ごとに「値札」を付けている事です！
大体、小姐達はビキニ姿で入場してくる事が多いのですが、そのパンツの辺りに「番号」が書かれた札を付けている場合が多いです。
例）「710」「920」「1030」など
実はこれ、各小姐たちの「値段」を現わしているのです！言わば、『値札』ですね！！

値札の理解方法

100の桁が、その小姐の値段になります。例えば、「920」ならば、900元（約15,000円ほど）コースの小姐で個人番号が20番、と言った具合です。店にも依りますが、日本人向けと言う前提では、600元（約10,000円）コースからがスタートと考えましょう。

価格の差の意味は？

当然ですが、小姐のビジュアルが値差の元になっています。
ただし、現地では「背が高い、比較的細目」の小姐が高めに設定されている様に思います。なので、乳を最優先しがちな僕が選ぶのは大体800元～の小姐が多い様に思います。

ただし、そのサービスレベルは店によってしっかりと教育をされてさえいれば値段の高い安いでの違いは無いと思って良いでしょう。

では、良い店の見つけ方は？

これはなかなか難しい、と言うのが正直なところです。在住者であれば、トライ＆エラーを繰り返して自分好みの店を見つけるのも良いのですが、短期旅行者はそうも行きません。やはり、それなりに現地に詳しい人の同行、案内、もしくは紹介が有ればと言うところですね。
ただ、小姐教育が行き届ている店は、帰り際に必ず「やり手婆」が、付いた小姐の感想を出来るだけ事細かに聞き出して来るところが多い様に思います。
なかなか、例え「やり手婆」が相手とは言え女性に変わりはないので、その行為の良し悪しを伝えるのは恥ずかしいものが有りますが、これも次に続く同胞の為と割り切り、思うところを余す事無く「やり手婆」に伝えましょうね。その積み重ねが、廻り回って「外さない」店を増える事に繋がりますので。

さて、次回は「大陸では絶対にこれだけはヤメよう！」と題して、僕カルロスが経験した洒落にならない体験のお話をします。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。